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367章:春菜の周辺・こんなとこでェェェ?? (1/1)

367章:春菜の周辺・こんなとこでェェェ??

(………なんか足ィ、速まっちゃうゥ……)

冷静に判断はしていても、静まりかえった夜道は不気味で、ついついペースが速くなっていた。

(ッ!!………気のせいィィィ??)

粘液のようなものが、スェットパンツにピッタリ包まれたお尻や、スェットのシャツの乳房の盛り上がりに絡みついて来ている。

(………周りィ………駐車場はあるけどォ??)

ジョギングをやめ、歩きながら、周りを見回していた。

…………………………

(寝る前にジョギング、危ないよォ春菜お姉さァん………)

10時を過ぎた春菜の自宅のリビングでは、幹夫がテレビを見ている。

(あんなピッタリしたカッコしてェ………)

ジョギングに出かける美しい19歳の姉の、丸く発達したお尻や、見事な乳房の形がクッキリと出てしまっている姿が浮かんだ。

(………また勃起《た》っちゃったァ……!!)

プールで覗き見た姉の全裸と、ピッタリしたジョギングスタイルが交互に浮かび、部屋着のズボンの前が隆々と盛り上がってしまっている。

(春菜お姉さん、いないときだから、お父さんも出張かァ………)

勃起した男の性器の存在を隠さずに、今日、三回目になるオナニーをするために、自室に向かった。

「ッ!!」

いきなり廊下の壁に押さえつけられ、鋭い刃物らしいものが、顔に当てられている。

「大人しくするんだよォ、別に、君には用ないから……!!」

その間にも、もう一人の男が、足を縛り出していた。

「ボッ、僕に用ないってェ!!」

猿轡を噛まされ、くぐもった声になってしまう。

「ヘヘヘ、綺麗なお姉さん、いるだろう………いいオッパイしてるゥ……!!」

既に両手も縛られていた。

「ハッ、春菜お姉さんに、何する気なんだよォォォ!!」

わかっていても猿轡の隙間から叫びを漏らす。

「グヘヘ、エッチなことに決まってるだろォォォ!!」

廊下からリビングに押し戻され、床に転がされていた。

「俺達、もう、犯(や)りたくて犯(や)りたくて………我慢出来ないんだよォ……!!見物させてやるよォ!!」

覆面していたが、幹夫には二人の、すでにズボンの前をパンパンにさせている男の見当がつく。

(プールでお姉さん覗いて、何回も射精《だ》しちゃってた奴等ァ!!)

声でわかった。

「どうせ君も、春菜お姉さんでオナニーしてるんだろう??………俺達が二回交代で気が済むまで犯(や)ったら………犯(や)らせてやるよォォォ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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