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363章:春菜の周辺・幹夫にもされちゃってるゥ?? (1/1)

363章:春菜の周辺・幹夫にもされちゃってるゥ??

(そう考えちゃうとォ………!!)

性欲の対象に興奮してしまうと、男が性器を勃起させ、その処理として何を行うかは知っていた。

「しかもォ、そこでェ、覗きながらァ………しちゃってるのよォ………男の子やオジサンゥゥゥ!!」

先に優子に言われてしまう。

「………覗かれながらァ、されちゃってた(オナニー)のかなァ??」

春菜の中で、嫌悪と羞恥が混ざり、本能的に合わせた腿に力が入った。

「………だってェ、あのプールゥ、シャワー室ゥ、板張りでしょうゥ………ソッ、そのォ………男の人の液でェ………シミだらけなんだってェェェ!!」

まるで、自分の目で見たかのようにいう優子も、嫌悪と羞恥が混じった顔になっている。

「シミだらけェ、ってェ、あんなとこでェ………射精(だ)しちゃってる訳ェェェ??」

性の体験はなくとも、女子高生時代、込み合う所で数回、制服を汚されたことのある春菜は、精液の実物を知っていた。

(精液《あんなの》ォ………染み込んじゃってェ、とれないからァ………)

コンクリートの壁ならともかく、板張りの壁にシミを作ることは容易に想像出来る。

「ッ!!ちょっとォ、それェ、ってェェェ!!」

幹夫も春菜の全裸を覗き、勃起させていたのだから、当然、二人の高校生のオスガキ同様に行い、射精していることが浮かんだ。

「どうしたのよォ??」

不審そうにされてしまう。

「…………気持ち悪ゥい、ってェ、思っちゃったのよォ………」

…………………………

幹夫はプールで覗いた美しい姉の春菜の全裸が脳裏に焼き付いてしまい、突き上げて来るような性欲に悩まされた。

(前から春菜お姉さんで時々してたけどォ………)

幹夫の初通自体が10歳のときに16歳であった姉の春菜の、部屋着であるTシャツとホットパンツ姿に刺激され、初めての射精を行ったのである。

(イッパイ射精《だ》しちゃったのに、また勃起《た》っちゃったァ!!)

しょっちゅう勃起しては、焼き付いてしまった19歳の姉が全裸でシャワーを浴びていた光景でオナニーを繰り返していた。

(また射精《だ》しちゃったァ……)

その後、実の姉に対して罪悪感を覚えるが、すぐにまた焼き付いた光景が浮かんでしまう。

(足首から膝はほっそりしてて、膝から腿、お尻はムチムチ……ウェスト縊れてて……オッパイ、上向きにプリンンッってェ!!)

また勃起し、行うことの繰り返しになってしまっていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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