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361章:春菜の周辺・オナニィ、されちゃってるゥ??
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361章:春菜の周辺・オナニィ、されちゃってるゥ??
(春菜お姉さん、オッパイ、お尻、大っきいから………!!)
乳房はビキニのブラに納まり切らず、お尻にはビキニのパンティが食い込み、半分程も露出してしまっている。
(ッ!!ビキニのブラ、外しちゃったァッ!!)
プルンッと弾けるように現れた乳房は、眩ゆい程の白さで上向きに反って発達していた。
「ウォォォッ!!堪んねェ………乳頭、ピンク………我慢出来ないよォォォッ!!」
美しい19歳の姉を覗きながら、二人のオスガキが何を行い出したかが幹夫にわかってしまう。
(春菜お姉さんでオナニィされちゃってるゥゥゥッ!!)
自分のことを棚に上げ、怒りが込み上げて来るが、幹夫も我慢出来ずに勃起仕切っているものを弄り出した。
(アッ、クゥッ!!ソッ、そんなポーズしちゃったらァ……!!)
わざとではないだろうが、乳房の谷間を洗ったり、シャワーをまんべんなく浴びるため、お尻を突き出したり、男が劣情をそそられるポーズを、19歳になったばかりの美しい姉がとってしまっている。
(ッ!!二人の高校生に射精《だ》されちゃってるよォッ!!春菜お姉さァんッ!!)
一つのブースを隔てた幹夫のブースにまで異臭が匂い、そのことが分かった。
(アッ、アァァァッ!!射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!)
特殊な状況下で、幹夫も途方もなく高ぶってしまい、シャワーブースの壁を汚してしまう。
「ウォォォッ!!…………モッ、もう駄目、犯(や)りてェェェッ!!」
聞こえるオスガキ共の囁きが獣じみて来ていた。
(アァァァッ!!パンティも脱いじゃってェェェッ!!)
裸のお尻や、恥毛に縁取りされた性器の入口辺りを入念に洗い出している。
(コッ、こんなの見ちゃうと………!!)
勃起が解けてないものが更に勃起し、腹にくっつきそうになっていた。
(二人、また射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)
異臭だけでなく、生臭い息使いで気づく。
もはや囁き交わすことなく、夢中で行っていることが分かった。
(ッ!!春菜お姉さんの………女性器《だいじなとこ》ォォォッ!!)
こちら側にお尻を突き出した姿勢で、真っ白な腿の裏側からお尻を洗い出しており、ピンクの娘肉が覗けてしまっている。
(モッ、もう、射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!)
幹夫も二度目の射精を行ってしまった。
(こいつらだなァ………僕も二回、射精《だ》しちゃったけどォ??)
帰路、にやけながら春菜を舐め見るオスガキを睨んでしまう。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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