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360章:春菜の周辺・覗かれちゃってるゥゥゥ?? (1/1)

360章:春菜の周辺・覗かれちゃってるゥゥゥ??

幹夫が6歳上の姉である19歳の春菜と来た、プールの更衣室に入ったとき、あまりにも閑散としていた。

(今日、プールにも人、いなかった………冷夏だから??)

塩素臭いプールの水を髪などから落とすため、一つ一つが仕切ったブースになっているシャワー室に、水着のまま左端のブースに入る。

(ッ??他に誰かいる??)

ヒソヒソと囁き交わす二人の高校生らしい男の声が聞こえる。

ブースは三つしかないので右端のブースと思われた。

「オォォォッ!!スッゲェェェッ、丸見えじゃん!!」

女子更衣室のこと??
それとも女子シャワー室??
自分と同時にプールから上がった美しい姉が心配になる。

「ヘヘヘ、だろう??ここ、男子更衣室、ボロだから女子シャワー室、覗けるブース、多いんだよ!!」

幹夫がシャワー室の自分の入ったブースを探すと、温泉のような板張りの壁に、隙間があった。

(ウッワ、女子シャワー室、覗かれちゃうじゃん!!)

男子シャワー室と違いブースに仕切られておらず、三つのシャワーがあるだけである。

(春菜お姉さん、入って来たら………覗かれちゃうよォォォッ!!)

心配すると共に、秘かにオナニー・ペットのしている、スレンダーだが乳房やお尻の発達の素晴らしい19歳の姉を思い、不思議に高ぶっていた。

「だけど、こんな田舎のボロプール、ババアかガキくらいしか、入って来ないんじゃ??」

興奮が冷めたトーンである。

「馬鹿だなァ、田舎と言ったって、一応、都内、近くにS女子大やG女子大も………ッ!!」

息を飲んでいるのが分かった。

(アァァァッ!!春菜お姉さん、入って来ちゃったァッ!!)

弟である幹夫は、腹立たしく思う一方で、普段チラとしか見れない水着の姉を舐め見れる機会でもある。

「クゥゥゥッ!!スッゲェェェッ!!いい躰のお姉さん、入って来たよォォォッ!!」

努めて声を落としているが、性的な興奮は剥き出しになっていた。

「あのバストのいいことォッ………スッゲェェェッ、いいオッパイ、ビキニのブラからこぼれそう………女子大生かな!!」

水着なら性欲の塊のような連中に見られても………て思いながら、幹夫の男性器は勃起仕切って水着を突き破りそうになっている。

「オォォォッ!!あのウェストの縊れからお尻………いいお尻、ビキニのパンティからはみ出ちゃってて………堪んないよォッ!!」

シャワーを浴び出した春菜に、真に迫った声が出されていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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