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359章:交通マヒの中・抜かれない訳ェェェ?? (1/1)

359章:交通マヒの中・抜かれない訳ェェェ??

子宮に、ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれて来た液を、三度目も受け入れてしまっていた。

(こんなにイッパイ射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)

依然として男の性器は抜かれる気配もなく、今にも次の射精をしそうに太太とした脈動を百合子に伝えている。

「クゥゥゥッ!!オッパイもスッゴクいいけど………ヘヘヘ、オジサンのチ〇ポから、精液、イッパイ、吸い取ってくれるみたいだねェェェッ!!」

左右の乳房を掴む男の手の指が、また満足げに動かされ、ヨダレらしいものに首筋から肩を汚されていた。

「スッ、吸い取ってなんてェッ!!」

自身の16歳の健康な女性器の働きが、男の射精に役立っていることは認めたくない。

(勝手に百合子ォ………犯《し》ちゃってェ………勝手にィ………射精《だ》しちゃってるのォォォッ!!)

自身の性器に住み込んでしまったような男の性器から、なんとか逃れられないかと思っていた。

「堪んない躰しちゃってェ………女子高生って分かるけど………いくつなのォ、ユリコちゃァん!!」

左右の乳房を掴む手の左側が離され、腿からお尻のスベスベした肌を撫で回されている。

「ジュッ、16歳ィ、もう犯(し)ないでェェェッ!!」

左側の男の手も乳房に戻っており、左右の乳房を無遠慮に揉まれ、呻いた。

「16歳でェェェ!!こんないいオッパイ………手のひら一杯、モッチモッチプリプリ張ってて……!!」

胎内で男の性器が脈動を伝え続け、いやらしい指が百合子の乳房で盛んに動かされている。

「ッ!!アァァァッ!!」

突き上げられ出して、その動きが次の射精のためであることが分かった。

「ツッ!!………ウッ!!………フッ!!」

激痛に、歯を食い縛った口から、途切れ途切れに呻きを漏らしてしまう。

「ッ!!」

四度目の感覚が子宮口に生じていた。

(ヨッ、四回目ェェェッ??)

四度目の射精も夥しい量で、それが、グッグッグッグッグッグッグッと子宮に送り込まれて来ている。

(コッ、こんなイッパイ子宮《おく》に入っちゃったらァッ!!)

次々にドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれ、子宮に大量に感じさせられる生臭い男の液で、妊娠させられることを怖れた。

(百合子ォ、まだ16になったばっかなのにィィィッ!!)

犯人である男の性器は、未だ百合子の胎内で勃起仕切っており、背後の男とは別の生き物のように脈打っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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