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358章:交通マヒの中・また射精(だ)されちゃうゥ!!
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358章:交通マヒの中・また射精(だ)されちゃうゥ!!
ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれた、男の二度目の液も子宮に受け入れさせられてしまう。
(また胎内《なか》にイッパイィィィッ!!)
注ぎ込まれたものが、百合子自身の子宮で生臭く息吐くのがおぞましかった。
「ウヘヘ、スッゴク締まって………温ったかくって………堪んねェェェッ!!」
男の性器は当然のように深々と納められたまま、百合子に太太と脈動を伝えている。
「モッ、もうゥッ、二回も犯(し)ちゃってェ………百合子にイッパイィ、射精(だ)しちゃったでしょうゥ??入っちゃってる男性器(の)ォ…………抜いてェェェッ!!」
激痛を与え、精液を注ぎ込むものから、自身の性器を逃れさせることだけを考えていた。
「グヘヘ、ユリコちゃんっていうんだァ、入っちゃってるのって、これェェェ??」
「ッ!!」
ジュッブと一突き上げされている。
(男性器《これ》以外ィ、ないでしょうゥゥゥッ!!)
男の手に、乳房の弾力を悦(たの)しまれていることが癪だった。
「抜いてって、言われてもォ、ヘヘヘ…………ユリコちゃんみたいな女子高生の巨乳ちゃん、…………ずっと入れていたいぐらいだよォォォッ!!」
乳房を掴む男の手の指がいやらしく動かされ、突き刺さるように感じる。
「ソッ、そんなァァァッ!!」
本能的に、再び犯されることが予想出来た。
(入っちゃったままだとォ、何回でも犯《さ》れちゃってェ………射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
爪先立ちなので、貫いている男の性器が百合子の体重を半ば支えている。
(どうしたらァ、抜けちゃう訳ェ、男性器《これ》ェェェ??)
貫かれたときのままの硬さと体積を保ち、下腹部を占領されているのが忌まわしかった。
「ッ!!アァァァッ!!」
味わっていたような背後の男に、再び激しく動かされていた。
(コッ、こんなにィ、動かされちゃうものなのォォォッ??)
16歳の新鮮な躰の発達と、未使用であった粘膜に夢中で動かされているのが分からない。
(コッ、こんな犯《さ》れちゃうとォォォッ!!)
性器が破壊されてしまうのではないか、と感じさせられていた。
「ッ!!ウッ!!」
三度目のことも、子宮口の感覚でわかってしまう。
(また胎内《なか》でェェェッ!!)
射精したものを、グッグッグッグッグッグッグッと送り込んで来る男の性器の動きを、生臭く感じさせられていた。
(また子宮《おく》にィィィッ!!)
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