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357章:交通マヒの中・犯(さ)れちゃってるゥゥゥ!! (1/1)

357章:交通マヒの中・犯(さ)れちゃってるゥゥゥ!!

初めての男の性器の侵入は終わってないようだった。

「クゥゥゥッ!!スッゴク、キツイなァァァッ!!ウヘヘ、やっぱ処女ォォォッ??」

ドンドン力が込められ、百合子は爪先立ちになっている。

「モッ、もうゥッ、入んないィィィッ!!」

容赦なく込められてくる力に、悲鳴を上げてしまっていた。

(犯《さ》れちゃったことォ、ないのにィ、勃起男性器《そんなの》全部入っちゃう訳なァいィィィッ!!)

爪先立った足先が宙に浮きそうになっており、腿の内側に処女の証が滴り落ちていることが分かる。

「ッ!!痛(イッツ)ゥゥゥッ!!」

男の性器の強烈な侵入に躰が宙に浮いてしまい、百合子自身の体重が貫かれる方向にかかってしまった。

「ウッ!!アァァァッ!!」

残りの男の性器に一気に侵入されてしまう。

(痛ァいィィィッ!!)

激しく動かされ出しており、その激痛に途切れ途切れに呻き声を漏らしていた。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口が弾かれたように感じる。

(胎内《なか》ァ、射精《だ》されちゃったのォッ??)

男の性器がグッグッグッグッグッグッグッと、浅ましく動き、送り込んで来るのが分かった。

(アッ、精液《あんなもの》ォォォッ??)

ドックドックドックドックドックドックドックと子宮に注ぎ込まれ、その正体を確信させられる。

(百合子の子宮《おく》にィ………セェエキィィィッ!!)

男のおぞましい液を受け入れてしまったことが分かった。

「グヘヘ、女子高生の巨乳ちゃんの胎内(なか)に、イッパイ射精(だ)しちゃったよォォォッ!!」

百合子に根元まで男の性器が納められたまま、満足げな声が吹きかけられ、乳房が揉まれている。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

生温かく濡れた男の舌を首筋や耳、顎に感じ、嫌悪に身震いしてしまう。

「ッ!!アァァァッ!!」

16歳の女性器が嫌悪に反応したのと、百合子の身震いが男の性器を刺激したらしく、激しく突き上げられていた。

(入っちゃってるだけでェ、スッゴク痛いのにィィィッ!!)

奪われ、好きでもない男の精液を子宮に受け入れさせられる、悔しさと嫌悪が、激痛に圧倒されている。

「ッ!!」

二度目のことは、はっきり分かった。

(また胎内《なか》ァ、射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

二度目も、男の性器が放たれた液をグッグッグッグッグッグッグッと、動物的に送り込んで来ている。

「ウッ………フゥゥゥッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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