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356章:交通マヒの中・ブラとショーツもってェッ!!
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356章:交通マヒの中・ブラとショーツもってェッ!!
「いやぁ、御免、御免!!女子高生でェ、随分オッパイとか発達してるんだァァァッ!!」
ズボンの前をパンパンにさせながら、男が近づいて来た。
「ナッ、何なんですゥッ!!着替え中なんですよォォォッ!!」
竦んでしまい、悲鳴のような声になる。
「いや、ソッ、そのォ………ブラとパンティも濡れちゃってるみたいだねェ、カッ、乾かした方が………脱いじゃおうかァァァッ!!」
いきなり、飛び付かれていた。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
背後から羽交い締めにされてしまい、男がもどかしげにズボンの前をゴソゴソさせているのが、パンティ一枚のお尻に感じられる。
(アッ、勃起男性器《あんなもの》ォ、ファスナーからァァァッ??)
電車内ではないので、剥き出しにされたら、男の液をかけられるどころではなかった。
「ナッ、何するのォォォッ!!」
勃起仕切った男の性器が、パンティのお尻の割れ目に押し付けられるのが分かり、ブラの上から乳房が掴まれている。
「ハァハァ、ナッ、何って、ブラとパンティも乾かした方がいいからァ…………脱がせてあげるねェェェッ!!」
「バッ、馬鹿なことしないでェェェッ!!ッ!!」
男の指がブラのカップに下から入って来たかと思うと、百合子の肩に跳ねあげられていた。
「クゥゥゥッ!!スッゴクいいオッパイしてるんだァァァッ!!」
カップから解放され、プルンッと弾けるように露にされた乳房が、背後から覗き込まれ掴まれている。
「ッッ!!ウッ!!」
男の乳房を掴む手の指が盛んに動かされているが、それより男の性器が入って来そうで気が気でなく暴れていた。
「ハァハァ、そうそう、パンティも脱がせてあげるねェェェッ!!」
「ッ!!やめてェェェッ!!」
男の手にスベスベした腿を撫で下ろされたと思うと、パンティが膝までずらされている。
(サッ、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)
勃起仕切った男の性器が、裸のお尻の割れ目に食い込んできており、暴れる内に壁に清楚な美貌が押し付けられていた。
(顔ォォォッ!!)
庇うため両手を壁についてしまう。
「ヘヘヘ、そうそう、バックのときは壁にオテテ、つけようねェェェッ!!」
男が腰を落としたのが貫くためだと直感した。
「ッ!!駄目ェェェッ!!」
気味悪い硬さを入口に感じ、叫んでしまう。
「ッ!!ハッアァァァッ!!」
ピンクの娘肉が強引にかき分けられ、激痛が全身を走った。
(入っちゃってるゥゥゥッ!!)
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