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353章:男性器(あんなもの)ォ、剥き出しでェェェ?? (1/1)

353章:男性器(あんなもの)ォ、剥き出しでェェェ??

《押し付け痴漢》

の手口が分かった。

(どこかでェ、勃起《お》っきくなっちゃった男性器《の》ォ、ファスナーから出しちゃってェ………カバンで隠しちゃうのよォ……!!)

そして込み合う電車内で目当ての娘の背後に位置どれば造作ない。

(………でェ、カバンゥ、横に持ち直しちゃう訳ェェェ??)

勃起させた男の性器をカバンで下向きに押さえつけた状態から、若い娘のパンティと衣服越しのお尻に向けて解放することが分かった。

(ナッ、なんてエッチなこと考えついちゃうのよォォォ!!)

百合子自身をはじめ、綾も、先程の若いOLらしい娘も、男の液でスカートを汚されている。

(お尻だけでェ、勃起《お》っきくさせちゃってェ………押し付けちゃってるだけでェ………精液《あんなもの》ォ、イッパイ射精《だ》しちゃうゥゥゥ??)

美しい娘のお尻の弾力や温もりが、自然と男の性器を射精に導いてしまうことが信じられなかった。

…………………………

「………ウッワ、でェ、そのお姉さんゥ、どうしちゃった訳ェェェ??」

翌朝、綾に報告せずに居られない。

「ヒールゥ、カッカカッカ鳴らしちゃってェ………多分トイレェ、行ったのよォ………かけられちゃった精液(の)の始末ゥ、人目ェ、あるとこでェ、できないじゃァなァいィ??」

白のミニタイトには値の張るものが多く、汚された後、身につけることができなくなったのではないか、と心配してしまっていた。

(制服ゥ、ティッシュで拭いたってェ………)

繊維の中にまで染み込んでいるようで、結局、捨ててしまう羽目になっている。

「男の人ォってェ、可愛い女の子の後ろォ、くっついちゃうだけでェ………ソッ、そのォ………勃起(お)っきくなっちゃうらしいのォォォ!!」

綾は昨日の、男の液をかけられた若いOLのような、嫌悪と羞恥の混じった表情になっていた。

「なァにィ、それェェェ!!」

百合子も同じ表情になってしまう。

「昨日帰りィ、K線込み込みでェ、綾の後ろォ、男の人だったけどォ、痴漢とかに見えないしィ………」

気弱そうなサラリーマン風の中年で、剥き出しにしている様子もなかったと、綾は続けた。

「丁度ォ、男性器(おとこのひとの)ォ、お尻にあたっちゃってるゥってェ………でもォ、勃起(お)っきくさせちゃってないしィ………」

が、しばらくするとドンドン勃起させ、気味悪い硬さが衣服越しにも不快だったそうである。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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