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352章:ミニの白タイトと制服ゥ、一番遭い易いィ?? (1/1)

352章:ミニの白タイトと制服ゥ、一番遭い易いィ??

最寄りのS駅はJRが数路線交差している上に、私鉄のK線も入っているだけに、構内にはファミレスやレンタルDVDショップもある。

(ヤァダァァァ!!結構込み込みになっちゃってるゥゥゥ!!)

DVDショップやファミレスで綾と過ごす内、込み合う時間になっていた。

(なんかァ、この駅で綾と別れちゃうとォ………)

K線で帰宅する綾とS駅で別れると心細い。

(アッ、あのお姉さんゥ、ミニのタイトスカートォ………白ォォォ!!)

綾から、女子高の制服と共に、最も痴漢に遭い易い格好と聞いたばかりであった。

(なんかァ……後ろ歩いてる男の人ォ………??)

髪の長く、若いOLらしい娘の後ろを男が不自然に歩いている。

(階段ゥ、パンチラガードォっとォ…………なァにィィィ!!あの男の人ォ!!)

階段でその男が、タイトスカートの娘の、お尻の動きを目で追っていることに気付いた。

(エッチねェェェ!!)

自身も見られているのではないかと、思わず後ろを振り返ってしまう。

(あの男の人ォ、お姉さんの後ろォ、並んじゃってるゥ………)

ズボンの前にしているカバンの下で、勃起した男の性器を剥き出しにしていることまでは分からなかった。

(やっぱ綺麗なお姉さんだったんだァ………)

押される内に電車内で、ドアと座席を右にしたの角に立つその娘の、左側になってしまった百合子は、チラチラ見てしまう。

(ッ!!ここォ、いつも大っきく揺れちゃうゥ、ガタンッってェ!!)

乗客がカバンを持ち直したりしていた。

(ッ!!お姉さんゥ??)

そのポイントを過ぎてから若いOLらしい娘の表情が、嫌悪と羞恥の混じったものになっている。

(モジモジしちゃってェ……??)

隣のタイトスカートとカットソーに包まれた躰が、ムチムチ動き、何かから逃れようとしていることが分かった。

(ッ!!あのエッチにお姉さんのお尻見てたァ……!!)

男が背後から密着しており、ズボンの前のカバンが横に移っている。

(エッチにニヤニヤしちゃってるゥ………!!)

もうすぐ百合子とその娘が押し付けられているドアが開く駅、というところで、男が震え、ズボンの前辺りでゴソゴソしていた。

(フゥゥゥッ!!中々開かないのよォ、こっち側のドアァ………ッ!!)

乗り直すときに、男の姿が消え、OLらしい娘が、ハイヒールを盛んに鳴らしている後ろ姿が目に入る。

(お姉さんゥ、お尻に液ィ、かけられちゃってるゥゥゥッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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