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347章:精液(あんなもの)ォ、子宮(おく)にィッ!! (1/1)

347章:精液(あんなもの)ォ、子宮(おく)にィッ!!

「ウッ………フゥゥゥッ!!」

心ならずも二度目の精液を18歳の子宮に受け入れてしまい、嫌悪の呻きを漏らしていた。

「ヘヘヘ、この体位、背面座位っていうんだよォォォッ!!唯美ちゃァん!!」

背後から貫かれているので、男の濃い体毛が、白くスベスベしたお尻や背中に気味悪く感じられる。

「ッ!!なんで名前ェェェッ??」

郵便受けにも表札にも出していなかった。

「ムヘへ、前々から犯(や)りたくって犯(や)りたくって………グヘヘ、だから知ってるのォォォッ!!」

宇野はストーカーの振りをする。

「ッ!!ヤァァァッ!!ドアノブにィッ、セェエキィッ、かけてた男の人ォォォッ??」

激痛の中で、引っ越し先まで突き止められ、犯されている、と思ってしまった。

(ソッ、そんなァッ、酷ォいィィィッ!!)

強烈な被害者意識と嫌悪が交錯する。

「クゥゥゥッ!!イッイィィィッ!!」

唯美の意思とは無関係に、18歳の健康な女性器は、より多くの精液を取り込もうと働いているらしかった。

「ッ!!アァァァッ!!」

盛んに動かされている。

(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

激しく動かされた末、必ず行われる男の射精で、子宮に精液を注ぎ込まれることが堪らなかった。

「ッ!!」

三度目の唯美の胎内での射精も、当然のように行われている。

(また入っちゃってる男性器《の》がァ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと動き、子宮に送り込んで来るのがわかった。

「ウゥッ………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれて来た精液を受け入れてしまっている。

「クゥッ、オジサンのチ〇ポから、イッパイ精液、吸い取ってくれて………スッゴクいいよォ、唯美ちゃァんッ!!」

肩を生温かく汚すもので、背後の男がヨダレを垂らしていることに気付いた。

「スッ、吸い取ってなんかァッ!!いませんゥゥゥッ!!」

男のヨダレで躰を汚されることより、勝手な思い違いが不快であった。

(勝手に犯《し》ちゃってェッ、勝手に射精《だ》しちゃってるのにィィィッ!!)

張本人である男の性器が、三回目の射精の後も抜かれる気配はない。

「グヘヘ、唯美ちゃんの女性器(お〇〇こ)、オジサンのチ〇ポを気持ちよォくさせるために動いてるの、分からないんだねェッ!!」

男の手に左右の乳房が掴まれ、その指をいやらしく動かされていていた。

(唯美の女性器《からだ》ァァァッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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