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345章:凄い匂いの大っきい男性器(もの)ォ………!! (1/1)

345章:凄い匂いの大っきい男性器(もの)ォ………!!

「ッ!!」

仁王立ちの男の前に後ろ手に縛られたまま、ひざま付かされていた。

「さあ、お口、大きく開けて…………!!」

勃起仕切った大きな男の性器が再び唯美の清楚な美貌に近づけられる。

「ウゥッ!!」

頬にナイフが当てられているので、顔の背けようもなく、可憐な唇にヌルヌルした先端が押しつけられていた。

(凄い匂ォォォいッ!!コッ、こんな男性器《もの》ォ………!!)

鼻腔に入って来る異臭に、美しい眉をしかめる。

「さあ、どうしたの、くわえてくれないと………女性器(だいじなところ)、入れちゃうよォォォッ!!」

透明な液の滴る先端が、ヌルヌルと唇に擦りつけられた。

「ッ!!くわえてあげるからァッ!!」

頬のナイフが僅かに動かされ、鋭い痛みを覚えた唯美は、慌てて口を一杯に大きく開く。

「ウゥッ!!………ウッ!!」

口腔内に無遠慮に侵入され、喉の奥を突く男の性器に吐きそうになる。

「クゥゥゥッ!!温かいなァァァッ!!」

満足そうに言う男の陰毛の中に、唯美の顔が埋まり、乳房が揉まれていた。

「ッ!!ウッ!!………ウゥッ!!………ッ!!」

動き出した男の性器に喉の奥を突かれる度に、呻き声を漏らしてしまい、何度もむせそうになる。

「ッッ!!ウゥッ!!」

喉の奥で何かが放たれ、異臭が立ち昇り、唯美の鼻腔を抜けた。

「ッ!!」

男のナイフも気にならず、額で男を突飛ばしてベッドの横に転がる。

「ウッェェェッ!!ペッペッペッ!!」

全裸のまま床に、放たれた男の液を夢中で吐き散らした。

男に裸のお尻を突き出す形になってしまっている。

(嫌ァァァッ!!ちょっと飲んじゃったかもォォォッ!!)

放ったばかりの男が、丸く発達した裸のお尻に釘付けになっていることは気付けなかった。

「ッ!!くわえてあげたのにィィィッ!!」

男の両手にお尻が抱えられ、気味悪い硬さのものがヌルリと当てがわれて来ている。

「ッ!アァァァッ!!」

未使用であった粘膜に激痛が走り、18歳の娘肉が一気にかき分けられていた。

(痛ァいィィィッ!!)

侵入し切っていないらしく、増増力が込められて来ている。

「やっぱバージンだったんだ………スッゴクきつくって………温ったけ!!」

「ッ!!」

お尻から離された男の手に両脇を掬われ、半ば貫かれたまま上半身を起こされた。

「ハアァァァッ!!」

一瞬、持ち上げられた躰の体重がかかり、一気に残りの男の性器に侵入されている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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