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344章:ソッ、男性器(そんなもの)ォ、お口でェ??
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344章:ソッ、男性器(そんなもの)ォ、お口でェ??
「何するのォ、ってェ??………大丈夫、大丈夫、エッチなこと以外、なんにもしないよォォォ!!」
欲情仕切った男の声が吹きかけられ、仰向けでも見事に盛り上がった乳房が揉みしだかれている。
「エッ、エッチなことォ、ってェッ??」
想像がついてしまい、馬乗りになっている男の後ろの、左右の腿をギュッと固く閉じた。
(顔にナイフゥ、当てられちゃってるゥゥゥッ!!)
処女を犯されることも怖く、嫌だったが、美しい顔や躰を傷つけられることはもっと耐え難い。
「ヘヘヘ、エッチなこと、初めて??オジサンの男性器(これ)………!!」
勃起した男の性器が示され、上を向いるそれを男の手が押し下げていた。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
固く閉じた左右の腿の間に押しつけられてから、18歳の未使用の性器に向かって滑らされて来ている。
「ッ!!入れないでェェェッ!!」
性器の入口付近に男の性器の気味悪い硬さが来ていた。
「オジサンの男性器(これ)、根元までズッポリ、入れちゃって、ヘヘヘ、するんだよォッ、エッチなことォォォッ!!」
「ソッ、そんなァッ!!駄目ェェェッ!!……ッ!!」
今にも入って来そうで身をよじろうとし、両手を後ろ手に縛られていることに気付いた。
「入れられるの嫌なの??………じゃァ、その、可愛いお口でしてくれる………??」
腿の間と恥丘に食い込んでいた男の性器の先端が外れ、グッと再び上を向いている。
「ッ!!」
半身を起こされ、後ろ手に縛られたまま、ベッドに座らされていた。
「ほらァ、オジサンの男性器(これ)ェ、お口でしてくれたら、入れるの、やめてもいいけど………!!」
顔にナイフが当て直され、目の前に勃起仕切って脈動する男の性器が近々と来ている。
「オッ、お口でェ、ってェッ??」
既に、先端から透明な液が滴っている男の性器に吐き気がしていた。
「お口、イッパイに開けて………オジサンのチ〇ポ、くわえてくれればいいんだよォォォッ!!」
いきりたち、脈動する男の性器は今にも射精しそうだ。
「ッ!!そんなことォッ………出来る訳ないでしょうゥッ!!」
声が震えてしまった。
「じゃ、入れちゃうよォォォッ!!」
「ッ!!」
後ろに回った男に裸のお尻を突き出し、膝を立てた形にさせられている。
「ッ!!入れないでェェェッ!!くわえてあげるからァァァッ!!」
背後からお尻が抱えられ、性器の入口に気味悪い硬さを感じた瞬間、思わず叫んでいた。
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