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342章:唯美でオナニィ、されちゃってるゥ??
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342章:唯美でオナニィ、されちゃってるゥ??
唯美を女性専用マンションに案内し、契約させた不動産屋は宇野という。
(ウゥッ!!唯美ちゃんのバストのいいことォォォッ!!…………射精《で》ちゃうよォッ、射精《で》ちゃうゥゥゥッ!!……ッッッ!!)
唯美をその物件に案内して以来、唯美でオナニーすることが日課になっていた。
(…………フゥゥゥッ!!五回目、また、イッパイ射精《で》ちゃったよォ………)
夥しく放った液の始末をしながら、唯美を案内したときのことが浮かんでしまう。
(可愛い顔して堪んない躰しちゃってェ……!!)
カットソーとミニスカート越しにありありと分かるボディラインや、乳房の素晴らしい盛り上がりが強烈であった。
(スッゲェ、いい匂いさせちゃってェ………ウッフゥッとか………息遣い、色っぽくしちゃってェ……!!)
瑞々しく発達した肢体や乳房の揺れを見、若い娘の体臭と息吹きに、著しく劣情を刺激されている。
(ドンドン、ズボンの前、窮屈になって来て………!!)
案内の車を取りに行ったときに、我慢出来ずにオナニーし、多量の射精を行っていた。
(ウェスト細いのに、お尻と腿が発達してて………ミニスカートがピチピチになっちゃってて………!!)
女性専用マンションに到着してから、先に立たせた唯美の、お尻の動きを熱心に目で追ってしまっている。
(射精《だ》しちゃったばっかりなのに………また、勃起《た》っちゃって………!!)
カバンで隠し、いたく欲情していることも、隠したつもりだった。
(部屋で………よっぽど、犯《し》ちゃおうかと思って………!!)
部屋に案内し、美しい18歳の娘と二人切りで居ながら説明しているとき、熾烈な性欲に突き上げられている。
(唯美ちゃんの部屋のスペアキー、持ってる……!!)
マスターキーは会社の管理だが、スペアキーは宇野が自分で管理していることを思った。
(また、勃起《た》って来ちゃったよォォォッ!!)
スペアキーを悪用することを考えている内、再び、勃起してしまった男性器はコーラ瓶程もの大きさを見せ、腹にくっつきそうな角度で脈打っている。
(唯美ちゃんに根元まで強引にズッポリ…………バックから………!!)
ミニスカートの中身の唯美を想像しながら六度目のオナニーに耽った。
…………………………
(されちゃってるのかなァ??あの人にオナニィ??)
自身を好色に見る男共が何を行っているかを、唯美は薄々知っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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