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337章:いつになったら抜かれる訳ェェェ?? (1/1)

337章:いつになったら抜かれる訳ェェェ??

六回目の液が鞠恵に注ぎ込まれた後も、男の性器は入り込んだままであった。

「ムヘへ、こんなに大っきいのに、形いいってことは…………ムホォォォッ、やっぱ、モッチモッチ、ハッ、張ってて…………!!」

手に余る程の16歳の美少女の乳房の弾力を、息を弾ませて愉しまれている。

(ソッ、そんなにオッパイィ、触っちゃったり舐めちゃったりィ…………!!)

動かされない間、貫かれている激痛は麻痺したようになり、乳房を貪られているおぞましさに気を取られていた。

「ッ!!ヤァァァッ!!」

再び、乳頭を吸い付かれている。

「ウクッウゥゥゥッ!!イッイィィィッ!!」

鞠恵の意思とは無関係に16歳の美少女の性器が動いたらしかった。

「ッ!!」

激しく動かされている。

(痛ァいィィィッ!!)

深々と入り込まれたまま、麻痺していたような激痛が、男の性器の盛んな出入りでぶり返していた。

「ウッ!!………フゥッ!!………ウゥッ!!………フゥゥゥッ!!」

顔を背け、歯を食い縛って堪えるが、途切れ途切れに苦痛の呻きを漏らしてしまう。

「ッ!!」

七回目になることが行われたと、子宮口の感覚でわかった。

(ソッ、そんなァッ………またイッパイ射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

激痛の中、驚かされてしまう。

(…………コッ、強姦《こんなの》ってェ、続けて犯《さ》れちゃってもォ………二回か三回なんじゃァ………??)

グッグッグッグッグッグッグッと男の性器が、液を送り込んでくるのを感じながら、半ば呆然としていた。

(子宮《おく》ゥ、男の人の液でイッパイィィィ!!)

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれたものが、16歳の子宮で生臭く息吐くのがわかる。

「射精(だ)しても射精(だ)しても、すぐに溜まり切ってきちゃって…………ヘヘヘ、自然に腰、動いちゃうよォォォッ!!」

七度の射精の後も、男の性器は、貫かれたときの硬さと体積のまま、太太と鞠恵に脈動を伝えていた。

(コッ、こんなだとォ………また射精《だ》されちゃうゥゥゥ??)

自身に納められているものの根元の陰嚢内に、精液製造工場があり、それがフルスピードで稼働していることまでは分からない。

「………モッ、もう入っちゃってる男性器(の)抜いてェェェ………鞠恵に入れちゃってたらァ………また犯(し)ちゃってェ………射精(だ)しちゃうでしょうゥゥゥ??」

懇願は聞かれそうになかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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