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336章:なんでェ、強姦(こんなこと)しちゃう訳ェ?? (1/1)

336章:なんでェ、強姦(こんなこと)しちゃう訳ェ??

「ヘヘヘ、もう五回、犯(し)ちゃったけど………まだこんなビンビン、ほら!!」

「ッ!!」

ジュッブと一突き上げされている。
(また犯《さ》れちゃう訳ェェェッ??)

激痛を伴う行為の果てに、必ず行われる男の性器の夥しい射精が嫌だった。

「まだまだ犯(し)ちゃいたいけど…………ムヘへ、それにしても、16歳で………堪んない躰………特にこのオッパイのいいことォォォッ!!」

「ッ!!ウッフッ!!」

揉みしだかれ舐め吸われて、苦痛と嫌悪に呻いていた。

「ムホォォォッ!!オッパイ、感じちゃうんだァ、鞠恵ちゃァん!!」

いやらしく男の声が、背けた顔にかけられている。

「チッ、違いますゥゥゥッ!!ソッ、そんな乱暴に触られちゃうと痛いんですゥゥゥッ!!」

男の一方的な思い違いが気持ち悪く、不快だった。

「ヘヘヘ、こんなプリンプリンに張っちゃってるから…………痛いんだァ??オッパイモミモミィィィッ??」

また、男の口から溢れたヨダレに乳房が汚されてしまう。

「ッ!!アァァァッ!!」

自然に動きそうになるのをセーブしていたらしく、猛然と突き上げられていた。

「ソッ、そんな動かさないでェェェッ!!」

五回犯された後も、男の性器の激しい出入りに慣れることが出来ない。

(痛ァいィィィッ!!)

鞠恵の意思に反して分泌液が溢れているが、犯している男に対する嫌悪が激痛を和らげなかった。

「ッ!!ヤァッ!!」

六度目のことも、子宮口に感じさせられる。

(コッ、こんなに胎内《なか》ァ、射精《だ》されちゃったらァァァッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと動き、精液を送り込んでくる男の性器が、16歳の美少女を孕ませようと意志を持っているかのようだった。

(アァッ!!イッパイ子宮《おく》に入ってきちゃうゥゥゥッ!!)

動物的で生々し過ぎる。

「ウゥッ………ウッフゥッ!!」

子宮に感じる新たな男の液が、鞠恵を嫌悪に呻かせた。

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれ、受け入れてしまっている。

(ドッ、どうしよォゥ??ホッ、ホントに妊娠させられちゃうゥゥゥッ!!)

動かされない間、貫かれている激痛よりも不安が強くなった。

「オッパイもスッゴクいいけど………鞠恵ちゃん、オジサンのチ〇ポから………ヘヘヘ、精液イッパイ、吸い取ってくれて………最高ォォォッ!!」

背けた顔の耳まで男の舌が来ている。

(まだ犯《さ》れちゃうのォォォッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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