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335章:子宮(おく)ゥ、男の人の液でイッパイィッ!! (1/1)

335章:子宮(おく)ゥ、男の人の液でイッパイィッ!!

(スッゴクイッパイィ、子宮《おく》にィィィッ!!)

ドックドックドックドックドックドックドックと放たれたものが、子宮に注ぎ込まれて来ている。

「ウッ………フゥゥゥッ!!」

三度目の男の液も受け入れてしまい、嫌悪に呻いた。

(まだ入っちゃってるゥゥゥッ!!)

三度目の射精が鞠恵の胎内で行われた後も、男の性器が抜かれる気配すらない。

「もう、こんなエッチなことォ、嫌ァァァッ!!」

左の乳房が揉まれ続け、右の乳房が男の口や舌に舐め吸われてベトベトにされていた。

(もう、犯《さ》れちゃってェ………胎内《なか》ァ射精《だ》されちゃうの嫌ァァァッ!!)

張本人の男の性器が、16歳の鞠恵の胎内で信じられないような体積と硬さで脈打っている。

「ムヘへ、こんなエッチなことォ、嫌ァ??………もう何回か犯(さ)れちゃうと…………気持ちよォく、なっちゃうからねェェェッ!!」 

男の口からヨダレが溢れ、鞠恵の乳房や首筋が汚されていた。

「ッ!!気持ちよくなんてェッ!!」

絶句してしまう。

(なる訳ないでしょうゥゥゥッ!!)

乳房を這いまわる男の舌が首筋にまで来ていた。

「アッ!!アァァァッ!!」

激しい動きが始められている。

(痛ァいィィィッ!!)

動かされない間の、男の性器の射精に対する嫌悪や、好きでもない男に処女を犯される悔しさが、激痛に飛んでしまっていた。

「ッ!!」

また、子宮口にはっきり感じさせられる。

(また胎内《なか》に射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと、無遠慮に男の性器が送り込んで来ていた。

(こんなイッパイィ、子宮《おく》にセイエキィィィッ!!)

再び望まない妊娠の恐怖にとらわれる。

「フゥッ、またイッパイ、鞠恵ちゃんの胎内(なか)で射精(だ)しちゃったよォ!!…………スッゴクよくって、ヘヘヘ………!!」

当然のように男の性器が根元まで納められたままであった。

(入っちゃったままだとォ、また犯《さ》れちゃってェ…………イッパイ胎内《なか》に射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)

本能的に気付いたが、男の性器から自身の16歳の性器を逃すすべがない。

「お願ァァァいッ!!もうイッパイ犯(し)たでしょうゥゥゥ??鞠恵からァ………ソッ、そのォ………入っちゃってる男性器(の)ォ、抜いてェェェッ!!」

自身を貫き、ヨダレを溢れさせながら、乳房を貪っている男に懇願するしかなかった。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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