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334章:抜かれない??射精(だ)されちゃったのにィ?? (1/1)

334章:抜かれない??射精(だ)されちゃったのにィ??

「モッ、もうゥッ、いいでしょうゥ??入っちゃってる男性器(の)ォ、抜いてェェェッ!!」

荒い欲情した息が背けた顔に吹きかけられている。

(痛ァいィィィッ!!)

男の性器に入り込まれている激痛がこだましていた。

「ッ!!ハアァァァッ!!」

突然の激しい男の性器の出入りに、悲鳴を上げてしまう。

(イッパイ射精《だ》されちゃったのにィッ??また犯《さ》れちゃうゥゥゥッ??)

ヌルヌルと体液にまみれた男の性器の出入りの度、ジュッブジュッブと卑猥な音がしていた。

「ッ!!」

子宮口の弾かれたような感覚が、何を意味するかがわかってしまう。

(またァ、胎内《なか》でェ………射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッとした男の性器の気味悪い動きが、なんのための動きかも気付いてしまった。

(射精《だ》しちゃった液ィ………鞠恵の子宮《おく》にィィィッ!!)

一滴余さず子宮に送り込むための動きとわかる。

「ウッ!!…………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれて来た液を、16歳の子宮に受け入れてしまっていた。

(こんなにイッパイィッ!!妊娠させられちゃうゥゥゥッ??)

激痛を一時忘れてしまいそうな不安である。

「クゥゥゥッ!!スッゴク締まって、温かくって…………なんとも……ヘヘヘ………!!」

鞠恵には意味が分からなかった。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

左の乳房が揉まれ続けているのは変わらないが、右の乳房が舐められ、吸われ出している。

「ウッフゥッ!!…………オッパイィッ、チュウチュウやめてェェェッ!!」

激痛とは別種の不快に呻いた。

(ヘッ、ヘンタァァァイッ!!)

貫かれている激痛が増したような気がした。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

猛然と突き上げられ出している。

「ソッ、そんな動かさないでェッ!!痛ァいィィィッ!!」

初めての男の性器の強引な侵入の激痛が、動かされることによって倍くらいにも感じさせられていた。

(男性器《あんなの》ォ、入っちゃってるだけでェ………スッゴク痛いのにィィィッ!!)

苦痛を堪える鞠恵は、歯を食い縛っていても、呻き声を漏らしてしまう。

「ッ!!」

子宮口にはっきり感じさせられていた。

(また胎内《なか》でェッ!!………射精《だ》されちゃったァァァッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと子宮に送り込んでくる男の性器の動きが生臭過ぎる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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