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333章:犯される16歳の美少女 (1/1)

333章:犯される16歳の美少女

(痛ッつゥゥゥッ!!)

霞がかっていた目の焦点が定まって来ている。

「??……ッ!!嫌ァァァッ!!」

覆面をした男にのしかかられており、気味悪い硬さのものが、未使用の性器に入り込んでいることがわかった。

(両手ェッ、後ろに縛られちゃってるゥゥゥッ!!) 

暴れようとし、右足首もどこかに縛りつけられていることに気付く。

(犯《さ》れちゃってるゥゥゥッ!!)

下腹部の激痛が、男の性器に侵入されたためとわかった。

「ッ!!ハアァァァッ!!」

男の性器は全部は入り込んでいなかったらしく、暴れた拍子に、一気に倍程も侵入されている。

(痛ァいィィィッ!!)

初めての男の性器の強烈な侵入が終わり、激しく動かされていた。

「ッ!!」

突き上げられている子宮口に、弾かれたような感覚を覚える。

(鞠恵に入っちゃってる男性器《の》ォ………ッ!!)

気味悪くグッグッグッグッグッグッグッと動き、何かを子宮を送り込んで来ていた。

(イッパイィ、子宮《おく》にィ………!!)

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれてくるものの正体がわからないまま、おぞましさに震える。

「フゥゥゥッ、胎内(なか)にイッパイ射精(だ)しちゃったよォォォッ!!」

顔を背けて苦痛を堪える鞠恵の耳に、満足気な男の声が吹き込まれた。

「ッ!!ナッ、ナカにダしちゃったァ、ってェッ!!」

放たれ、子宮に注ぎ込まれたものの正体が、見当ついて来ている。

(セッ、セイエキィ、子宮《なか》にィィィッ??)

避妊具もつけない男の性器に侵入され、胎内で射精され、子宮に精液を注ぎ込まれたことが信じられなかった。

「クゥゥゥッ!!やっぱ処女だったんだァ………最高ォォォッ!!」

男の性器が深々と納められたまま、乳房が男の手に揉まれている。

(犯《さ》れちゃった訳ェェェ??)

激痛の中、忌まわしい事実に愕然とした。

「ヘヘヘ、鞠恵ちゃァん、処女奪われちゃって………胎内(なか)にイッパイ射精(だ)されちゃったことォ………ショックゥゥゥ??」

男の声は途方もなくいやらしかった。

「アッ、当り前でしょうゥゥゥッ!!ッ!!なんで名前ェェェッ??」

貫かれている性器や、揉みしだかれている乳房の痛みを忘れそうになる。

「ヘヘヘ、生徒手帳、K女子学院高等部1年、16歳、スッゴク、いいオッパイしてるんだァァァッ!!」

「ッ!!アァァァッ!!」

当然のように揉み捲られていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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