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332章:見知らない男に裸に剥かれる16歳の鞠恵
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332章:見知らない男に裸に剥かれる16歳の鞠恵
もどかしくテープやロープなどのレイプに使用する小道具を持つ。
(あんな巨乳・美白の女子高生ちゃん!!………バージンかなァ??)
鞠恵が一人、取り残された個室に歩きにくそうに向かった。
(クゥゥゥッ!!堪んねェェェッ!!)
個室は若い娘の体臭が充満しており、その中、16歳の美しい娘である鞠恵が意識を失い、横たわっている。
(スカート、捲りあがっちゃってて………お臍から下、パンティだけェェェッ!!)
個室をロックした男は、鞠恵をソファから床に仰向けに横たえると、見事な生の腿や、パンティのナプキンに守られた性器の入口辺りに釘付けになった。
(スベスベ、ピチピチだぜェェェッ!!)
腿を撫で上げて生唾を飲む。
(こんな超ミニに、我慢出来る訳ねェだろォォォッ!!)
犬のように喘ぎ、スカートを、ナプキンが羽根で固定されたパンティと共に脱がせた。
(柔らかいお毛け、しっかりはえちゃってェ……!!)
いやらしい指で16歳の性器の入口を開いて覗き込む。
(ヘヘヘ、ピンク色に………光ってやがる……!!)
上半身を裸に剥こうとし、鞠恵のポケットから落ちたらしい、生徒手帳に気付いた。
(〇〇鞠恵ちゃん、K女子学院高等部1年、16歳…………16歳ィィィッ!!)
熾烈な性欲に急かされながら、ブラウスを脱がせ、ブラだけにすると、馬乗りになる。
(ブラからはみ出しちゃってて………たわわに実ったオッパイが窮屈そうォォォッ!!)
ブラのホックを鞠恵の白い背に回して外し、ブラを乳房からもぎ取った。
(スッゲェェェッ!!)
ブラをとった瞬間、プルルンッと弾け、素晴らしい乳房が現れる。
(こんないい、堪んねェオッパイ………初めて見るゥゥゥッ!!)
仰向けになっているにも拘らず、眩ゆい程の白さで見事な盛り上がりを見せ、可憐な乳頭は薄紅色を帯びていた。
(モッチモッチ、プリプリに張ってやがるゥゥゥッ!!)
揉みしだく。
(………ハッ、早く犯《や》っちゃお………!!)
鞠恵を後ろ手に縛り、右足首を据え付けてある照明器具の柱に縛りつけた。
(モッ、もう、射精《で》ちゃいそォォォッ!!)
目鼻と口が開いた覆面をし慌てて全裸になり、腹にくっつきそうな角度で勃起仕切って脈打つ大きな男性器に、ローションを塗りたくる。
…………………………
(ッ!!お臍の下の方ォ、痛ァいィィィッ!!)
鞠恵の意識が、激痛によって急激に蘇って来ていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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