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329章:こんな所(とこ)でしちゃうゥ??オナニィ?? (1/1)

329章:こんな所(とこ)でしちゃうゥ??オナニィ??

直接的なもの(強姦・輪姦・触られる・精液をかけられるなど)以外は、実際上、無視するしかない。

(でもォ………されちゃってる訳でしょうゥ、オナニィ??)

その結果として射精されており、つまりは不可視のおぞましい液の飛沫を浴びせかけられている、そのことの気持ち悪さは変わらなかった。

(よく考えちゃうものねェ………《押し付け痴漢》ゥ《生オナニー》ィ、なんてェェェ………)

《押し付け痴漢》

は男の性器を剥き出しにし、衣服を汚してしまえば犯罪である。

(でもォ、それ以外のォ………??)

《生オナニー》

は勿論、

《押し付け痴漢》

にしたところで、ズボンのファスナーに納まったままであれば、幾ら勃起した男の性器を押し付けられても、犯罪とはいえなかった。

(なんかァ………癪に触っちゃうゥゥゥ!!)

美しい娘が持ちがちな不満と嫌悪に、顔をしかめそうになる。

《読者の皆様ご存知の通り、自分で美しいと思い込んでるだけの、自意識過剰な勘違いブスは論外です。》

込み合い、学区が多いため、痴漢が多いことは共通しているが、SK線と違い、O線はラッシュ時でも座席がしまわれているようなことはない。

(座っちゃえばァ、まあァ、安心ゥゥゥ………)

サラリーマンの通勤より早い時間帯でもあるので、前の席の者が降りた後は座れることがあった。

(ヤダァッ、ちょっとォォォ!!)

前に立つ男が、ズボンの前をパンパンにさせている。

(隠したりィ………しちゃわない訳ェェェ??)

ファスナーがフッ飛びそうになっている部分に、釘付けになっていた。

(チョッ、ちょっとォッ!!しちゃってるゥゥゥッ!!)

ポケットに突っ込んだ手を使っているらしく、ズボンの前がいやらしく蠢いている。

(コッ、こんな所《とこ》でェェェッ??)

気味悪さや嫌悪より、驚かされてしまっていた。

(ソッ、そんなァ、オナニィしちゃってェ………!!)

16歳の発達した躰が丸分かりの、超ミニ制服の鞠恵に見られ、蠢きは増している。

(コッ、こんな所《とこ》でェ………!!)

射精してしまえば、行っている男のパンツの中は精液だらけになってしまうに違いなかった。

(ソッ、それでもォ………射精《だ》しちゃうゥゥゥ??)

ピッタリ合わせた生脚の腿を、お尻ごとモジモジさせる。

(ッ!!ダッ、射精《だ》しちゃってるゥゥゥッ!!)

通り越した液がズボンにシミを作っていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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