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327章:エッチなこと考えちゃってェ、何するのォ?? (1/1)

327章:エッチなこと考えちゃってェ、何するのォ??

亜美は鞠恵に匹敵する程の美少女で、娘の要所である乳房やお尻や腿の発育も鞠恵同様に早かったらしい。

「亜美ィ、中等部から電車通学ゥ……亜美もォ、電車通学し出しちゃってェ………2ヶ月位しちゃったときから、ってェ、訳ェェェ??」

こましゃくれた所のある亜美が、中等部1年の頃からスカートを短くしていたことが浮かんだ。

「そうゥ、なんかァ、痴漢ゥってェ、新学期に駅で物色するんだってェ、電車通学し出しちゃった娘ォ………それでェ、しちゃうのよォ、痴漢ゥ………」

机の前に座る鞠恵に向かい合って座る亜美が、ギュッと腿を閉じたのが分かる。

「………ってェことはァ………これからァ、時々ィ、鞠恵ェ……遭っちゃう訳ェ、痴漢ゥゥゥ??」

鞠恵もギュッと腿を閉じ、スカートの中のお尻をモジモジさせてしまった。

「………多分ゥ、鞠恵ェ、綺麗だしィ、オッパイ大っきいしィ……」

中等部1年から痴漢に悩まされている亜美は、自分のことを棚にあげ心配してくれる。

「ヤァァァッ!!………でも亜美ィ、

《新学期に電車通学し出しちゃった娘ォ、物色する》

ってェ、なんでそんなことォ、知ってる訳ェェェ??」

不思議に思った。

「そう思うでしょうゥ??ネットォゥ!!………

《痴漢》・《女子高生》

でェ、検索しちゃったらァ………イッパイ出てくるわよォゥ、スッゴクゥ、エッチな掲示板(の)ォォォ!!」

亜美の嫌悪の表情見ながら、ピッタリ合わせた新鮮な腿が汗ばんで来ている。

…………………………

(ウゥワァァァ!!ホントイッパイ出てきちゃうゥゥゥ!!)

帰宅した鞠恵は、検索したことがない好色なサイトを開いていた。

(《女子高生は、発達した躰が制服に包まれていて………サイコー》ってェ、なァにが最高なのよォ??)

始めはさほどではない。

(《OLや女子大生もいいですが、女子高生の生の太腿や、制服越しにもありありと分かる発達した躰のボディライン………見てしまうと………自然に………ボッ、勃起仕切って》ってェ!!)

様々に書き散らされているが、雄の本能として、より若い生殖能力を持った雌に種付けしたくなってしまうと、言ってるものがあった。

(タッ、種付けってェッ??………性交《せっくす》ゥゥゥ??)

美しい乳房やお尻などが発達した娘ならば、見境なく、行いたくなると分かる。

(性交《せっくす》じゃァなくってェ、レッ、強姦《レイプ》ゥゥゥ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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