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325章:鞠恵の周辺・そんな見ちゃって何するのォ?? (1/1)

325章:鞠恵の周辺・そんな見ちゃって何するのォ??

(ヤァァァッ!!エッチねェェェ!!)

ベットリとした視線を感じた鞠恵は、ミニの制服のスカートのお尻を、白い小さな手でガードした。

(ちゃんとスーツ着ちゃってるオジサンのくせにィィィ!!)

階段を上がる途中振り向くと案の定、お尻見上げてニヤニヤしている男がいたので、軽く一睨みする。

(ちょっとォォォ!!)

まだ好色な目を、生脚の腿の裏側やパンティの食い込んだお尻に感じていた。

(無視無視ィィィ!!)

階段を駆け上がり、折よく到着していた電車に飛び乗る。

(もうゥッ!!ガン見しちゃうなんてェ、高校生の女の子のスカートの中ァァァ!!)

上向きに反って発達した乳房の谷間が汗ばむのは、暑い時期のせいばかりではなかった。

(ンッ??なァにィ、これェェェ??)

慌てており、発車間際に乗ったので、ドアに押し付けられるように窓を向いて立つ羽目になっている。

(ムクムク大っきくなっちゃってェ??)

確認しなかったが背丈と体臭から、背後の乗客が男とわかった。

(なァにゴソゴソしちゃってる訳ェェェ??)

お尻の辺りに感じるが、触られている訳ではない。

(ンッ??棒みたいなァ……??)

傘やステッキの柄にしては、随分太いものが、お尻に当たっていた。

(なァにィ、これェェェ??入って来ちゃうゥ、お尻の割れ目ェ!!)

気味悪い硬さの太い棒のようなものが、スカートとパンティ越しのお尻の割れ目に、ドンドン食い込んで来ている。

(トックトックってェ、気持ち悪ゥい??)

そのとき、中学時代から電車通学の亜美の話を思い出した。

(ッ!!これェ、ってェ、男性器《おとこのひとの》ォォォ!!)

亜美が言うには、

「押し付け痴漢」

だそうである。

(女の子のお尻に押し付けちゃってェ………)

弾力や温もりを男の性器に感じ、愉しまれるのだと聞いていた。

(かけられちゃうこともォってェ、男の人の液ィィィッ!!)

左には別の男がおり、右には座席がある。

(こんな込み込みィ、逃げられないじゃなァい!!)

男の性器は食い込みの深さを増し、先端がパンティとナプキンに守られた鞠恵の、16歳の性器の入口にまで来ていた。

(鞠恵にィ、鞠恵にィィィッ!!)

男の性器が入って来そうで、なんとか自身の性器を逃そうと、お尻をモジモジさせてしまう。

(ッ!!後ろでブルルッってェッ??)

背後の男の動きが伝わり、お尻や腿の内側に、生温かいものを感じていた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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