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324章:胎内(なか)で射精(あんなこと)ォォォッ!!
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324章:胎内(なか)で射精(あんなこと)ォォォッ!!
三度目の液を夥しく受け入れさせられた後も、美姫が貫かれたときの体積と硬さのまま、男の性器が入り込んでいた。
(男の人のォ、射精《あんなこと》ォォォッ??)
激痛の中、15歳のときに見せつけられた男の射精が浮かぶ。
(美姫の胎内《なか》でェ??…………嫌ァァァッ!!)
三度も行われたことが信じられなかった。
「………アリガト美姫ちゃァん!!…………チ〇ポから、気持ちよォく、精液、吸い取ってくれちゃって!!」
いやらしい声と共に、男の口から溢れたヨダレでカットソーがベトベトに汚されている。
「ッ!!スッ、吸い取ってなんかァッ!!…………いませんゥゥゥッ!!」
意思とは無関係により多くの精液を取り込もうとする、自身の性器の不随意の動きは分からなかった。
「ッ!!ハアァァァッ!!」
激しく動かされ出している。
(一体何回ィィィッ??)
動かされることは、挙げ句、自身の胎内で射精され、子宮に精液を送り込まれることだと気づいていた。
(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
何度も胎内で射精する男の性器から、逃れようと苦し紛れに暴れてしまう。
「ッッ!!」
その動きは男の射精感を急激に高めたらしかった。
(射精《だ》されちゃったァァァッ!!)
グッグッグッグッグッグッグッと動く男の性器が、大量の精液を送り込んで来ている。
「ウッフ!!…………フゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと子宮に送り込まれてくる液を、受け入れてしまっていた。
「ヘヘヘ、また、イッパイ………スッゲェェェッ!!何回でも犯(し)ちゃえるゥゥゥッ!!」
四度目の射精の後も、当然のように男の性器は美姫の胎内に深々と納められている。
「グヘヘ、四回射精(だ)しちゃったのに…………まだビンビン………!!ずっと美姫ちゃんに入れてたいなァァァッ!!」」
乳房の弾力を確かめるように揉まれていた。
「モッ、もうゥッ、こんなエッチなことォ、沢山ゥゥゥッ!!」
(スッゴク痛ァいしィィィッ!!)
未だ抜かれない男の性器に、また、射精されるかもしれない。
(まだスッゴク脈打っちゃってるゥゥゥッ!!トックトックってェェェッ!!)
犯され続ける内に男の両手に乳房が掴まれており、その下の前腕部で躰が引き付けられていた。
(まだ射精《だ》されちゃうゥゥゥ??)
壁についていた美姫の手は男性器から逃れようと、男の腰を押さえるようになっている。
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