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323章:また射精(だ)されちゃうゥゥゥッ?? (1/1)

323章:また射精(だ)されちゃうゥゥゥッ??

美姫自身を貫いている男の性器の脈動が、トックトックと伝わるごとに激痛に襲われるようだった。

「ッ!!アァァァッ!!」

突然、男の動きが始まっている。

(また犯《し》ちゃう訳ェェェッ??)

好きでもない男の射精のために、自身の女性器を使用されることより、その液を子宮に受け入れることが嫌だった。

(また射精《だ》されちゃうゥゥゥッ??)

嫌悪が痛みを増させるようだ。

「ソッ、そんな動かさないでェェェッ!!」

未使用であった19歳の性器が悲鳴を上げていた。

「ッ!!」

子宮口の感覚でわかってしまう。

(また射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと男性器が動き、生臭く放たれた液が送り込まれて来ていた。

「ウゥッ………フゥゥゥッ!!」

二度目の液がドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれ、受け入れさせられている。

「グヘヘ、美姫ちゃんに入れてたら………自然に腰、動いちゃうよォッ!!」

男の声が耳にいやらしく吹き込まれた。

「自然にィ、ってェッ!!入っちゃってる男性器(の)ォッ、抜いてェェェッ!!」

男の性器の、

《射精》

が、胎内で行われることがおぞましい。

「グヘヘ、抜かれちゃえば………もう犯(さ)れない、って………思ってるゥゥゥッ??」

胎内で太太と脈動しているものが、抜かれる気配すらなく、乳房がいやらしい手で弾力を愉しまれていた。

(また犯《さ》れちゃうゥゥゥッ??)

その結果である、男の性器の射精が嫌で堪らない。

「ッ!!嫌ァァァッ!!」

動物的に突き上げられていた。

(痛ァいィィィッ!!)

動かされ出すと、射精が胎内で行われることに対する嫌悪が、激痛によって飛んでしまう。

「ソッ、そんな激しく犯(し)ないでェッ!!痛ァいィィィッ!!」

突き上げてくる男の性器から少しでも逃れようと、爪先立っていた。

「ウッフ!!」

子宮口に三度目の感覚を覚える。

(嫌ァァァッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと送り込まれてくる男の液から、子宮を逃しようがなかった。

「ウッ………フゥゥゥ………ッ!!」

三度目の液が、ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれ、子宮を満たしてゆくのをはっきり感じさせられる。

「ヘヘヘ、スッゴク締まって…………温っけェェェッ!!」

男の酔い痴れたような声が吹き込まれた。

(また犯《さ》れちゃう訳ェェェッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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