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322章:犯(さ)れちゃう訳ェェェッ?? (1/1)

322章:犯(さ)れちゃう訳ェェェッ??

右から回って来た男の手が乳房を離れ、スベスベした生の腿の内側を撫で上げられていた。

「ダッ、駄目ェェェッ!!」

タイトスカートの中の入って来た男の手が、パンティにかけられている。

「嫌ァァァッ!!」

膝までずらされていた。

(サッ、犯《さ》れちゃうゥゥゥッ!!)

必死に暴れる美姫のウェストは、左からの男の腕に強く抱きすくめられている。

「強姦(こんなの)いいと思ってるのォォォッ??」

背後の男が、ズボンとパンツを脱ぎ捨てているらしかった。

「お願ァいッ、犯(し)ないでェェェッ!!」

タイトスカートを捲り上げられている。

「ッ!!」

剥き出しの男の性器が、裸のお尻の割れ目に食い込んで来た。

(コッ、こんな大っきい男性器《の》ォッ!!)

今にも入って来そうな男の性器の大きさに震えてしまう。

「ッ!!入れちゃわないでェェェッ!!」

背後の男が腰を落とし、美姫に当てがわれて来ていた。

「イッ!!アァァァッ!!」

物凄い力で、娘肉が一気にかき分けられている。

(入っちゃった訳ェェェッ??)

お尻に男のゴワゴワした陰毛が当たっていた。

「ッ!!痛ッ、フゥゥゥッ!!」

突き上げられている。

(痛ァいィィィッ!!)

未使用であった性器が、出血していることがわかった。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口を、弾かれたように感じさせられる。

(子宮《おく》に入って来る液《の》ォ、セッ、セイエキィィィッ??)

グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が気味悪い動きで送り込んで来ていた。

「ウッ!!…………フゥゥゥッウッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれており、生々しく、おぞましい。

「ムヘへ、我慢出来なくって………スッゴク………ヘヘヘ………!!」

抵抗する内に壁に手をついた形にされ、カットソーが破けていた。

(我慢出来なくって、ってェッ!!)

男の手が破けたカットソーの中に入り、ブラのカップを跳ね上げていた。

「ッ!!ウゥッ!!」

裸の乳房を揉み捲られている。

「こんないいオッパイ………お尻も堪んねェ……!!」

夥しい射精の後も、勃起仕切った大型の男の性器は抜かれることがなく、19歳の処女であった美姫に深々と納められていた。

「もうゥッ、犯(し)ちゃってェ………イッパイ射精(だ)しちゃったでしょうゥ………抜いてェェェ!!」

(入っちゃってる男性器《の》ォ、痛ァいィィィッ!!)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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