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321章:ちょっとォ、なァにエッチなことォォォ?? (1/1)

321章:ちょっとォ、なァにエッチなことォォォ??

「今日はだいぶと涼しくなっちゃいましたねェェェ??」

言いながらも、美姫は背後の男に、階段を上がるお尻の動きを目で追われていることが分かる。

(間接的な………無視無視ィィィ!!)

男からすれば、目の前に19歳の美しい娘のタイトスカートに包み込まれ、形が割れ目までクッキリ分かるお尻がある。

「………はあ、そうですね……」

美姫は脚力でなく、お尻を使って階段を上がっており、その動きが、いかに背後の男を刺激しているかは気づけなかった。

(ヤダァァァ………お尻ばっか見ちゃってェ………無視無視ィィィ!!)

細く縊れたウェストから丸く発達したお尻の肉感が強調されており、さらに、後ろのスリットからは、真っ白な生脚の腿の内側の付け根がチラチラしてしまっている。

「………このお部屋でェす……??」

好色な笑みを隠し切れなくなっている男を、訝し気に見た。

「………アッ、ああ、どうも……」

男の、カットソーとタイトなミニスカートの美姫の肢体を舐め見る目に気づく。

(ッ!!ちょっとォォォ、なァにエッチな目ェ、なっちゃってる訳ェェェ!!)

思ったが、叔父が約束してくれた小遣いが浮かんだ。

「…………ドア、オートロックですからァ……」

近々と背後に立たれ、清楚な美貌をしかめそうになる。

「………入ったところがシステムキッチンでェ……」

オーブンを開いて見せようと、腰をかがめた。

「………オッ、オーブンですか………!!」

中々開かず、背後の男にお尻を突き出す形で、腿をピッタリ閉じたX脚で踏ん張ってしまうが、パンティのラインがうっすら透けていることはわからなかった。

「ウッフ!!………フゥゥゥッ!!」

呻くような娘の声を漏らす。

「!!テッ、手伝いますねェェェッ!!」

背後の男の声が、急に欲情仕切ったものになっていた。

「ッ!!ちょっとォォォッ!!」

背後から覆いかぶさられ、ウェスト辺りに左から男の腕が回って来ている。

「なにするんですかァァァッ??」

腰を伸ばしたところを、羽交い締めにされていた。

「ちょっとォッ、やめてェッ!!」

右から回って来た男の手にカットソーの乳房が掴まれている。

「離してェェェッ!!」

スカートのお尻に気味悪い硬さのものが押し付けられていた。

(スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

勃起仕切った男の性器だと分かる。

「エッチなことォッ、しないでェェェッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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