ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

319章:胎内(なか)でェ、射精(され)ちゃうゥゥゥ?? (1/1)

319章:胎内(なか)でェ、射精(され)ちゃうゥゥゥ??

今度は優花がビクッとし、乳房を震わせた。

(そうよォ………優花もォ、綺麗だしィ………オッパイ大っきいしィ………モデルゥ、水着もやってェ………)

優花も美姫自身と同様に、男共の性欲をぶつけられることも多いにちがいない。

「まあァ、そんな直接的性犯罪被害、ってェ、言う訳じゃァなしィ………エッチに見られちゃってもォ…………自分が綺麗だからァ、ってェ………??」

美姫のように優花も性の経験がないらしく、

《痴漢・強姦》

のワードだけで青ざめ、未使用の娘の性器を守る本能から、腿をギュッと閉じているようだった。

「………??優花ァ、エッチに見られちゃってもォ、それが女の子の魅力の証拠ォ、ってじゃァ……??」

優花が座っているお尻を、ミニスカートの中でモジモジさせていることが分かる。

「………そうよォ、だけどォ………美姫がァ、言うんだものォォォ??………痴漢ゥ、強姦ゥゥゥ!!」

はたと思い当たり、優花の口に出したいことに気づいた。

(ヤァァァッ!!直接的なものォ、ってェ………射精《あんなこと》ォ………胎内《なか》でされちゃうゥゥゥッ??)

優花も男の勃起した性器や、その射精を見せつけられたことがあるに違いない。

「優花ァ、ソッ、そのォ………美姫はァ、女子高上がりたてのときィ………見せられたことォ、あるんだけどォ…………男の人ォ、自慰(し)ちゃってェ…………射精(だ)しちゃうのォォォ??」

優花はたちまち反応した。

「ヤァァァッ!!美姫もォゥッ??」

美姫が見せつけられたのと同じ手口で、優花も美姫と同じ15歳のときに見せつけられている。

「…………家ィ、男の兄弟いないってェ、言うのあるかもしんないけどォ………電車でェ、座ってるときィ………いきなり勃起男性器(あんなの)ォ…………優花ァ、ビックリしちゃうじゃなァいィ、ニヤニヤ悦んじゃってェェェ!!」

美姫に見せつけた男と同一人物と思われ、優花も男の液で制服を汚されたことは、簡単に想像出来た。

…………………………

(一人暮らしの女の子、ってェ………狙われちゃうゥ??)

朝は時間がないので、帰宅してから美姫は新聞に目を通している。

(なァにィ、これェ、ってェェェ!!)

嫌悪しながらも、性犯罪の記事を読んでしまっていた。

(業者のフリしちゃってる男の人にィ………!!)

部屋に入られてしまい、犯されたOLの記事である。

(気をつけないとォォォ……)
697 /1225

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.