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318章:されちゃうゥ、射精(あんなこと)ォォォッ?? (1/1)

318章:されちゃうゥ、射精(あんなこと)ォォォッ??

言われてみればその通りであった。

「…………でもォ、そのォ………気持ち悪いじゃなァい……??」

男の性欲そのもののような異臭を放つ液が浮かぶ。

(エッチにオナニィされちゃってェ………精液《あんなの》ォ、射精《だ》されちゃってるのよォォォ??)

今日はニットワンピでなくカットソーにミニスカートで、スカートの中のお尻をモジモジさせてしまっていた。

「そう思うと気味悪いけどォ………犯(さ)れちゃったりィ、ってェ、訳ないでしょうゥ??」

カットソーを大きく持ち上げている乳房を見られている。

「ッ!!当り前じゃなァい!!」

ブルッとしてしまい、乳房が揺れる。

「そんなァ………エッチに見られちゃってェ………勃起(お)っきくされちゃったりィ…………隠れてェ………ソッ、そのォ………されちゃったりィ………オナニィ??」

《オナニィ》

は言いづらそうに発音されていた。

「確かに気持ち悪いけどォ………ちょっと綺麗な女の子だったらァ………だからァ、あんまり目くじら立てない方がァ??」

美姫は優花の言いたいことがようやく分かる。

(間接的な性犯罪被害ィ、いちいち気にしてたらァ………切りないィ、ってェ………ことォォォ??)

男の射精を初めて見せつけられた15歳以前から、男共が行っていることは薄々は知っていた。

(そんなァ、気にしてなかったんだけどォ…………射精《あれ》ェ………見ちゃったんだものォォォ!!)

具体的に見せつけられてから嫌悪が強くなっている。

「美姫ィ、綺麗だしィ、オッパイも大っきいじゃなァい…………逆にィ、エッチに見られちゃうのォ、それだけ魅力的だってェ、ことォォォ!!」

優花は自分自身も納得させているようだった。

「フゥゥゥン、優花ァ、優花もエッチに見られちゃうゥ、ってェ…………そう思うようにした訳ェェェ??」

以前は優花も、男共の好色な視線に立腹し、美姫にまくし立てている。

「だってェ、いちいち目くじら立ててたらァ、切りないわよォォォ??」

が、何故か優花に言い負かされた気もしていた。

「痴漢ゥ??強姦ゥ??」

直接的性犯罪被害と言えば、この二つと思われ、口に出してしまう。

「ッ!!ちょっとォ、いきなりィィィ!!」

優花は驚いていた。

「ごめェん、そっかァ、間接的なものォ、気にすることないィ………だったらァ、直接的性犯罪被害ィ、ってェ………この二つゥ、ってェ??」

「怖ァいィィィッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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