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317章:今頃されちゃってる訳ェ、オナニィィィ?? (1/1)

317章:今頃されちゃってる訳ェ、オナニィィィ??

オスガキに見られなくなる曲がり角まで、殆ど小走りになり、ニットワンピの乳房を盛んに揺らせてしまっていた。

(当分オナペにィ、ってェッ!!)

オスガキ共の、パンパンにさせていたズボンの前の中身が、どういうものかは知っている。

(あんな気味悪い男性器《もの》ォ、勃起《お》っきくさせちゃってェェェッ!!)

性の経験はなかったが、美しい娘だけに、間接的な性犯罪被害には無数に遭っており、その中には勃起した男性器を見せつけられたことも入っていた。

(勃起《お》っきくさせちゃってる男性器《の》のォ、自分の手でェ………エッチにシコシコしちゃってェェェッ!!)

女子高に上がりたてのとき、見せつけられた男の性器と性欲処理が、生々しく浮かぶ。

(男性器先端《さき》から精液《あんなの》ォ…………イッパイィィィッ!!)

電車通学するようになった美姫を、不特定多数の男共の性欲が待ち受けており、その象徴と言える出来事であった。

(凄い勢いで射精《だ》されちゃってェ………制服ゥ、ベトベトォォォッ!!)

電車内のシートに座わっていた当時15歳の美姫は、前に立ったコートの男に、勃起した男の性器を見せつけられた挙げ句、精液で制服を汚されている。

(どうして射精《あんなこと》ォ、しちゃう訳ェェェッ??)

初めて見た男の射精は、男共の性欲を感じさせられる度に、生臭く美姫の脳裏に浮かんだ。

…………………………

「…………でェ、その男の子たちィ、会場の裏口でェ、待ってた訳ェ……!!」

翌日、美姫はT女子大のキャンパス内の食堂で、優花にまくし立てている。

「なァにがァ、サインゥッ??撮りたかっただけじゃなァいッ!!オッパイの谷間ァァァッ!!」

優花に話す内、怒りが高まり、エキサイト気味になっていた。

「そうなのォ………でもォ、そのくらいィ………モデルゥ、やってたらつきものじゃァ……??」

優花もモデルのアルバイトをしており、美姫の剣幕に押されながらも意見する。

「つきものォ、ってェ??エッチに見られたりィ…………撮られちゃったりすることォ………??」

冷静な優花の口調に、美姫の声はトーンダウンした。

(撮られちゃったりするゥ、ってことはァ………されちゃってェ、オナニィ………射精《だ》されちゃってるのよォォォッ!!)

見せつけられたことのある美姫は思ったが、そこまでは言えない。

「だってェ、実害ない訳でしょうゥ??」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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