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316章:エッチな男の子たちィィィ……… (1/1)

316章:エッチな男の子たちィィィ………

「お疲れさまでしたァッ、アッ、あのォ………」

オスガキ二人が声をかけてきた。

(ニヤニヤしちゃってェ………)

ニットワンピでクッキリ出てしまっているボディラインや、乳房の形よい盛り上がりが舐め見られるが、美姫は笑顔を作る。

「お疲れさまでしたァ、綺麗に撮ってくれちゃったァ、美姫の写真ゥゥゥ??」

ニットワンピの丈がミニであることが気になった。

「ソッ、そりゃ、勿論ですゥ………アッ、あのォ、サイン………もらえますゥ……??」

上ずっていることが分かる。

「サインゥ??あのォ………バイトのモデルよォ、美姫ィィィ??」

言ったが悪い気はしなかった。

「わかってますけど………お姉さんなら、すぐ、有名になる、って、思っちゃってェ………!!」

そのお世辞に、乳房の谷間を覗かれていることが飛んでしまう。

「まあ、上手ねェ、君たちィィィ??」

色紙が差し出され受けとった。

「あのォ、ペンゥ、持ってるゥ??」

二人の方を向いたときに、ズボンの前が目に入ってしまう。

(ヤァァァンッ!!またァ、勃起《お》っきくさせちゃってェェェッ!!)

凍り付きそうになったが、辛うじて笑顔を保ち、ペンを受け取った。

「サイン書くお姉さんの写真、撮らせてくださいねェェェッ!!」

このとき、美姫は少し前かがみになるため、乳房の谷間を撮られていることがわかる。

(サインよりィ、これェ、撮っちゃうのが目当てねェェェッ!!)

色紙にペンを走らせながら腹を立てていた。

「綺麗に撮ってくれちゃったァ??美姫のオッパイの谷間ァァァ??」

軽く二人を睨みながら微笑んで見せる。

「アッ………わかっちゃいましたァ??」

照れくさそうにしているが、目が好色に光り、ズボンの前はファスナーが飛びそうになっていた。

「じゃァ、美姫ィ、帰っちゃうわねェェェ??」

踵を返して二人のオスガキに背中を向けると、駅に向かって歩く。

(ヤダァァァ、まだエッチに見られちゃってるゥゥゥッ!!)

好色な声で囁き交わすのが耳に入って来た。

「クゥッ!!19歳、美巨乳女子大生モデルのお姉さん!!」

足が自然に速まってしまう。

「ヘヘヘ、あの歩いてるお尻の動きも………堪んねェェェッ!!」

歩く後ろ姿が撮られていることに気づき、美姫はますます足を速めた。

「ニットワンピでお尻の形クッキリ、お尻フリフリ………ヘヘヘ、オッパイプルプルで当分、オナペに使えるよォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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