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315章:美姫の周辺 (1/1)

315章:美姫の周辺

(ヤァァァッ!!スッゴク、エッチな目ェ………!!)

美姫は思ったが、顔や態度には出さなかった。

(他の娘たちもォ、こんなエッチに見られちゃってるゥゥゥ??)

同じモデル事務所に所属している娘たちのことが浮かぶ。

(やっぱ水着の撮影会ィ、エッチに見られちゃうゥゥゥ………)

その対価として得られるギャラは、事務所手数料などを引かれると、1日一万円程であった。

(でもォ、時給にするとォ………1200円くらァい??)

風俗を除く他の女子大生のバイトに比べると、ましかと思う。

(アッ、あの男の子たちィ………勃起《お》っきくさせちゃってェェェッ!!)

撮影会に混じっていた中学生らしい少年の二人組が、ズボンの前をパンパンにさせてるのに気づき、眉をしかめそうになった。

(ヤァァァンッ!!トイレェ………行っちゃう訳ェェェ??)

撮影会の途中でどこかに消えるその少年たちを含めた数人が、どこに行き、何を行うか、わかってしまっている。

(ヤダァァァッ!!お尻から撮っちゃうなんてェッ、エッチねェェェッ!!)

数人に、背後に強引に回り込まれており、ローアングルからビキニに包まれたお尻や、19歳の性器の辺りが撮られていた。

(笑顔・笑顔ォォォッ!!)

そのようなお尻や股間、乳房などの局部を大きなレンズで狙うスケベカメラマンに囲まれていても、美姫は笑顔を保つ。

…………………………

(フゥゥゥ………)

男共の性欲をぶつけられるような撮影会が終わると、ホッとした。

(今日のォ、ちょっと小さかったかなァ??ビキニィィィ??)

身につける機会が多いため、恥毛の処理をしていなければ、パンティからはみ出してしまうところである。

(ブラも小さかったわねェェェ??)

カップサイズは、普段のHかIではなく、3、4サイズ小さいEくらいと思われ、乳房を納め、乳頭を隠すのに一苦労していた。

(やっぱ水着もォ、お洒落なのはEカップまでな訳ェェェ??)

すでに、私服のニットワンピに着替え、控え室から会場のビルの裏口に向かっている。

(中学くらいまでェ、嫌だったのよねェ………このオッパイィ………)

ニットワンピの胸をはち切れそうにさせている、上向きに反って発達した乳房を歩きながら見た。

(ヤァァァッ!!あの男の子たちィィィッ??)

ズボンの前を膨らませながら、途中で抜け、トイレでオナニーに耽ったと思われるオスガキ二人が、裏口に立っている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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