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314章:またァ、射精(だ)されちゃいそうゥゥゥッ!!
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314章:またァ、射精(だ)されちゃいそうゥゥゥッ!!
(射精《だ》されちゃった後ォ…………しばらく動かされないのよォ??入っちゃってる男性器《の》ォォォ??)
犯している男が、余韻を味わっていることは分からなかった。
(でもォッ、やっぱ痛ァいィィィッ!!)
その間に激痛は麻痺に近くなる、と言ったところで、激痛は激痛である。
「モッ、もうゥッ、何回も犯(し)たでしょうゥ??綾子に入っちゃってる男性器(の)ォ、抜いてェェェッ!!」
依然として貫いているものが脈動を伝え、乳房が揉まれていた。
(痛くて堪んなァァァいッ!!)
四回目の射精までの動きが今までで一番長かったため、動きによる激痛が中々麻痺してくれない。
「射精(だ)しちゃうたんび、もう抜いてあげよう、って、思うけど………入れてる内に…………またよくなっちゃって………自然に腰が動いちゃうんだよォッ………!ヘヘヘ、仕方ないよね、綾子ちゃァん!」
16歳の美少女に欲情仕切っていた。
(入れてる内にィッ、ってェッ!!抜いちゃえばいいでしょうゥッ!!)
四回、放たれたものの成分が女性器に働き、より多くの精液を取り込もうと、自身の性器が動いてることは分からない。
「ッ!!アァァァッ!!」
突き上げられ出していた。
(またァッ、射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
男の性器の動きによる痛みもひどかったが、その動きの後、必ず行われることがおぞましい。
(こんなァッ、何度もォッ、射精《だ》されちゃうゥゥゥッ??)
途切れ途切れに呻きながら、一刻も早く凌辱が終わることを願っていた。
「ッ!!ウッ!!」
また、胎内で射精(おこなわ)れたことが分かる。
(スッゴク動いちゃってるゥゥゥッ!!)
気味悪くグッグッグッグッグッグッグッと男の性器が胎内で動き、放ったものを送り込んで来ていた。
「ウッ………フゥゥゥッ!!」
五度目のドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれて来たものも、子宮に受け入れてしまっている。
「ムヘへ、オジサン、こんなイッパイ………射精(だ)しちゃったこと、初めてだよォォォッ!」
男のヨダレは乳房から、平たく引き締まってスベスベした腹をつたい、貫かれている部分にまで到達していた。
(こんなにイッパイィッ………射精《だ》しちゃったのにィィィッ!!)
男の性器に、当然のように入り込まれたまま、脈動を伝えられている。
(まだ抜いちゃわれなァいィ??…………まだ射精《だ》されちゃう訳ェェェッ??)
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