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313章:もう胎内(なか)に射精(だ)さないでェッ!! (1/1)

313章:もう胎内(なか)に射精(だ)さないでェッ!!

(コッ、こんなにイッパイィ??射精《だ》されちゃうゥゥゥ??)

初めて貫かれれている激痛の中、性の授業で習ったことが浮かんだ。

(一回あたりィ、3〜5ccじぁァ??)

16歳の綾子を貫いている男は50がらみのジジイにも拘らず、その倍は注ぎ込まれている気がする。

「バスト95かァ………こんないいオッパイ、してると………痴漢、遭ったりするだろ………ヘヘヘ?」

耳に声が吹き込まれ、いやらしい手に乳房が掴まれていた。

「イッ、一番の痴漢ゥッ、今遭ってますゥゥゥッ!!」

思わず叫んでしまう。

「一番の痴漢ゥ??これェッ!!」

ジュッブと突き上げられた。

「若い娘の婦人科の病気に一番の治療なんだよォォォッ!…………ヘヘヘ………!」

男のヨダレは、綾子の首筋から肩、乳房にまでつたって来ている。

(ナッ、何が治療よォォォッ!!)

もはや、

《子宮内膜炎》

でもなく、医師が自身のような相談に来院した、思春期の美しい娘を常習的に犯している、と確信した。

「ッ!!ハアァァァッ!!」

激しく突き上げられている。

(浮きあがっちゃうゥゥゥッ!!)

爪先立った足が、時々、床から離れてしまっていた。

「ッ!!……ウッ!!……フッ!!………ウゥッ!!」

激痛をこらえ、途切れ途切れに呻きを漏らしてしまう。

「ッ!!」

四回目の射精も、子宮口の感覚ではっきりわかった。

(綾子の胎内《なか》で男性器《おとこのひとの》が動いちゃってるゥゥゥッ!!)

射精した精液を送り込んで来る、グッグッグッグッグッグッグッとした動きが気味悪い。

「ウッ!!………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に受け入れさせられていた。

(痛ァいィィィッ!!いつまで綾子に入っちゃってる訳ェェェッ??)

四回目の射精の後しばらくしても、男の性器は深々と納められたまま、綾子に脈動を伝えている。

「止められないな………どう、もう痛くなくなっちゃったァ、綾子ちゃァん?」

男の性器の太太とした脈動が忌まわしかった。

「ッ!!こんな大っきな男性器(の)ォッ………痛くなくなっちゃう訳ないでしょうゥッ!!」

入っているだけでも、16歳の綾子に激痛を与えている。

(おまけに激しくゥッ………動かされちゃうんだものォッ!!)

動きの末に射精され、入ったまま動かされない内、激痛が麻痺に近くなる、と再び動かされ、痛みが新たになることの繰り返しである。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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