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312章:射精(だ)されちゃうなんてェェェッ!!
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312章:射精(だ)されちゃうなんてェェェッ!!
「なァに言ってるのよォッ!!モッ、もうゥッ、犯(し)ないでェェェッ!!」
二回目の射精が綾子の胎内で行われた後も、貫いているものが抜かれる気配さえなかった。
「まだ16歳だから、女性器が、締まったり、吸い込んだり、チ〇ポ気持ちよォく………ヘヘヘ、してくれること………知らないんだねェ………!」
いやらしく、荒い男の息と共に吹き込まれている。
「ッ!!ウッ!!」
生温かく、濡れた気味悪い感触が、綾子の清楚な首筋から耳、頬にまで這い、それが男の舌であることがわかった。
「ヘッ、変なことォッ、しないでェェェッ!!」
貫かれている部分と、揉まれ続ける乳房も痛むが、男の舌に舐め回されることなど、論外だ。
(ヘッ、ヘンタァァァイッ!!)
入り込んでいる男の性器の太太とした脈動がおぞましかった。
「ッ!!」
突き上げられ出している。
(またァッ、射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
二回犯され、胎内に射精された後なので、男の動きが、次の射精のためであることに気付いていた。
(痛ァいィィィッ!!)
凶暴で大きな鰻に入り込まれ、下腹部全体が掻き回されているようだ。
「ッ!!」
三回目の感覚を子宮口に感じさせられていた。
(やっぱまたァッ!!………射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
グッグッグッグッグッグッグッと送り込んで来る、男の性器の動きが生々しい。
「ウッウ!!………フゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれて来た液を、受け入れさせられていた。
(こんなイッパイィ………綾子の子宮《なか》にィィィッ??)
射精されたものが、自身の子宮に入り込んでいることが信じられない。
「やっぱバージンの、オッパイのいい女子高生!チ〇ポの反応、全然違うッ!」
三回目の射精が行われた後も、男の性器は、綾子が初めて貫かれたときの体積と硬さを保っていた。
(こんなイッパイィッ………射精《だ》しちゃった後なのにィィィッ!!)
再び、射精しそうに、太太とした脈動を綾子に伝えている。
「もう、ちゃんと、性交(せっくす)………楽しめる躰に…………発育してるねェ、綾子ちゃァんッ!」
耳に吹き込まれ、乳房の弾力を男の手に愉しまれていた。
「こんなエッチで痛いことォッ!!…………綾子が楽しめる訳ないでしょうゥゥゥッ!!」
その上、無遠慮に何度も夥しく注ぎ込まれる液で、望まぬ妊娠をさせられるかもしれない。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
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