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311章:射精(はい)ちゃったのォ、セイエキィィィ?? (1/1)

311章:射精(はい)ちゃったのォ、セイエキィィィ??

子宮口で、何かが放たれたことが分かる。

(ダッ、射精《だ》されちゃったのォォォッ??)

16歳の綾子を貫いているものが、グッグッグッグッグッグッグッと動き、放たれたものを送り込んで来ていた。

(コッ、これェ、ってェ………セイエキィィィッ??)

ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮の中に、それに入り込まれてしまう。

「グヘヘ、すぐにイッパイ、射精(で)ちゃったよォォォッ!!女性器の機能、最高だねェ………ッ!」

乳房が揉まれ、男のヨダレに肩や首筋を汚されている。

「デッ、デちゃった、ってェッ!!綾子の子宮(おく)に入っちゃったのォ…………セッ、セイエキなのォォォッ??」

おぞましい事実を信じたくなかった。

「ヘヘヘ、こんな状況で………グヘヘ、精液以外、何が子宮(おく)に入っちゃうのォ………綾子ちゃァんッ!」

荒い男の息を感じさせられ、左右の乳房を代わる代わる揉みしだかれている。

「ソッ、そんなァッ、妊娠させられちゃうのォォォッ??」

16歳の綾子には、危険日・安全日などの女性器の機能の知識が薄かった。

「クフゥゥゥッ!綾子ちゃんの胎内でイッパイ射精(だ)しちゃったから…………安全日でも………妊娠するかもしれないねェェェッ!」

深々と納められた男の性器の脈動が、綾子の胎内でこだましている。

「酷ォォォいッ!!」

妊娠させられるかもしれない男の液が、子宮(なか)で気味悪く息を吐いていた。

「ウッ!!アァァァッ!!」

いきなり、男の性器の激しい出入りがはじめられている。

「ソッ、そんな動かさないでェッ!!」

綾子の願いは聞かれることなく、体液にまみれた男の性器がジュッブジュッブと盛んに出入りしていた。

(痛ァいィィィッ!!)

初めての男の性器の盛んな出入りは、未経験の激痛を綾子にもたらしている。

「ッ!!」

子宮口に二回目の感覚があった。

(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)

今度は確信させられる。

(液ィッ、イッパイ送って来ちゃってるゥゥゥッ!!)

グッグッグッグッグッグッグッと感じさせられる、男の性器の気味悪い動きでわかった。

「ウッ!!………フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれてくる液を、受け入れてしまっている。

「クフゥゥゥッ!!スッゴク締まって………ヘヘヘ、吸い込まれちゃうよォッ!」

背後から、卑猥な感想を耳に吹き込まれた。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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