夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
310章:こんなエッチなことォ、されちゃうゥゥゥ??
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
310章:こんなエッチなことォ、されちゃうゥゥゥ??
「ああ、これ、女性器、診察してるとき、動いちゃう人、いるからねェ…………パンティ、ずらせちゃうよォ………!」
身を固くする綾子のパンティに男の手が入って来た。
「ッ!!」
スベスベしたお尻や腿が撫で下ろされると共に、膝までずらされている。
(スッゴク、エッチに触られちゃってるゥゥゥ??)
未使用の女性器が、完全に無防備にされていた。
「ウッウン??」
背後に気配を感じ、首をねじって見てしまう。
「ッ!!何してるのよォォォッ!!」
医師が白衣を脱ぎ、素っ裸になっている。
(ッ!!スッゴク勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)
医師の矮躯にも拘らず、勃起仕切って脈打つ男の性器は、コーラ瓶程ものサイズを見せていた。
「グヘヘ、何って、診察の準備………さあ、診察するからねェェェッ!」
背後から密着して来ている。
「ッウッ!!」
左側からの男の腕に、ウェストを引き寄せられていた。
「ッ!!やめてェェェッ!!」
右側からの男の手に、左の乳房を掴まれている。
「ソッ、そんな男性器(の)ォッ!!」
勃起した男性器を押し下げたらしく、気味悪い硬さのものが、お尻の割れ目に入って来ていた。
「ッ!!」
背後で男が腰を落としたことが分かる。
「ッ!!嫌ァァァッ!!」
綾子の性器の入口に、ヌルリと当てがわれて来ていた。
「ッ!!アァァァッ!!」
16歳の娘肉が強引にかき分けられ、悲鳴を上げてしまう。
(男性器《あんなもの》ォ、入っちゃったのォ…………痛ァいィィィッ!!)
侵入は終わってないらしかった。
「ヘヘヘ、やっぱ処女ォォォッ?スッゴク締まってて………中々、はいんない………ッ!」
容赦なく入って来るものから逃れるため、綾子は爪先立ちになっている。
(ッ!!血ィッ??)
内腿に、自身の処女の証がつたい落ちるのが感じられた。
(モッ、もうゥッ、子宮口《おく》ゥッ、当たってるのにィィィッ!!)
さらに力が込められて来ている。
(モッ、もうゥッ、脚ィッ………!!)
爪先立ちも限界になっていた。
「ハッ!!アァァァッ!!」
爪先立ちが崩れた途端、残りのものに一気に侵入され、真っ白で丸く発達したお尻に、男の腰がくっついてしまっていた。
「ッ!!痛ァッ!!………ウッ!!………フゥッ!!」
激しく突き上げられ、男の腰が、白桃のようなお尻に打ち付けられている。
「ッ!!」
子宮口が、何かに弾かれたような感じがあった。
<前へ
688 /1225
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.