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309章:こんな触られちゃうものなのォ??診察ゥ?? (1/1)

309章:こんな触られちゃうものなのォ??診察ゥ??

半ば催眠術にかかったような綾子がブラをとると、カップから解放され、プルルンッと弾けて素晴らしい乳房が現れた。

「ッ!ウッ!ウゥゥゥン、よく発達してて………理想的な形………乳頭が小さくってピンクッ!…………だねェ………ッ!」

興奮を押し殺していることに綾子は、気付けない。

「…………あのォ、そんな見ないでェ………」

医師の顔が近づいており、男の息が裸の乳房にかかっていた。

「………ああ、ごめんなさい、診察とはいえ………ちょっと触っていきますよォ………!」

医師が座っている椅子の後ろに回り、綾子は思わず身を固くする。

「ッ!!」

誰にも触れられたことのない乳房を、男の手に下から掬うように掴まれ、ビクッとなっていた。

「…………ウゥゥゥン、コッ、これだけ大きいと………かなり……重いんだねェ………肩は凝りませんか?」

自身の乳房の重みが計られているのかと思う。

「…………凝るゥ、ってェ、言えば凝りますけどォ………アァッ!!」

男の指が動き出し、乳房が揉まれていた。

「ソッ、そんなァ、オッパイィ、揉(し)ないでェ………!!」

普段から張り詰めた16歳の乳房は、男の手に触られたせいでさらにプリプリに張り切っており、痛む。

「ああ、失礼、まあ、オッパイは問題ないと言えるねェ………張りもよくって………」

名残惜しそうに一揉みされたあと、男の手が離された。

「………アッ、あのォ、先生ィ………診察はこれでェ………??」

患者用の椅子にパンティ一枚の姿で座らされていて、心もとない。

「ああ、もう少し、調べないと…………」

医師が脇にあるカーテンを開けると、見たことのない装置のようなものを示された。

「…………それェ、何ですかァ………??」

一見壁のようで、人の形に窪みがあり、その上の左右に手をつく所とおぼしき形のマークがある。

「これから………女性器を調べるんですが………16歳ということもあって、診察台(分娩台)、抵抗あるでしょうから………!」

個室で自身の性器を調べられることに愕然としていた。

「………アッ、あのォ、ちょっとォ………待ってェ………!!」

医師に手を取られ、立たされた綾子は、パンティ一枚でその装置に両手を着かされている。

「………あのォ、どうしてもォ………女性器(だいじなところ)ォ………調べないとォ………??」

着かされた両手が、装置に固定されたことを不審に思った。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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