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308章:そんなエッチなことまでェェェッ?? (1/1)

308章:そんなエッチなことまでェェェッ??

「フゥム、素晴らしい発達だねェ………16歳と言っても、もう躰は大人顔負けになっちゃってるんだ…………!」

医師が顔を引き締めようとしている。

(………なんかァ………エッチな言い方ァ………??)

デスクの上のプリンターが音を立て、何かの数値の表が出、医師がそれを取り上げた。

「ああ、CRPの数値、高いねェ…………やはり炎症、子宮内膜炎かもしれないねェ………」

CRPは、C-Reaction Proteinの略で、血中の炎症を示す蛋白質の数値である。

「ソッ、そんなァッ………先生ィ、どうなるのォォォッ??」

たとえ子宮内膜炎であったとしても、抗菌薬の内服をすれば治ってしまうものだった。

「大丈夫、幸い手術はしなくても治っちゃうからお薬でね…………でも、お薬、間違えないように………診察するよォ!」

医師が生唾を飲んだように思える。

(シッ、診察ゥゥゥッ??)

婦人病だと思い込まされている綾子は、抗うことが出来なかった。

「ッ!!」

向かい側に座る綾子の隣に来た医師の手に、生脚の腿を触られている。

「アッ、あのォ………診察台でするんじゃァ………ッ!!」

合わせた左右のスベスベした腿の間を、男の手がスゥゥゥッと性器の入口に近づいて来ている。

「アァッ!!ソッ、そんなところまでェェェッ??」

シャツワンピのミニのスカート部分の、中にまで入って来た男の手に触られていた。

「腿やお尻は健康………ウゥゥゥン……」

医師が無理に真剣な顔を作っているように感じる。

「ッ!!チョッ、ちょっとォッ!!診察じゃァ………ッ!!」

パンティの中にまで、男の指がこじはいって来ようとしていた。

「無論、診察の一部だよォ………あと、その服も、下着も脱いで…………!」

医師の手が引っ込められる。

「イッ、嫌ァァァッ!!」

思わず言ってしまっていた。

「…………スッ、すいませんゥ………!!」

医師の驚いたような顔に、

(診察ゥ………診察ゥ……)

と自身に言い聞かせている。

「ここ、個室だから、大丈夫、大丈夫………!」

医師の声が上ずっていることも、気のせいと思ってしまっていた。

「…………これェ、シャツとスカートに見えちゃいますけどォ………シャツワンピなんですゥゥゥ………」

言い訳しながら脱ぎ、ミルクを流したような白さの16歳の肌を露にしてしまう。

「ッ!………はい座って…………下着は………ブラだけ、とって下さいねェ……!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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