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305章:婦人科なんてェェェ………… (1/1)

305章:婦人科なんてェェェ…………

「ッ??そうゥ………??さっきの試験中もォ、焦っちゃったわよォッ!!」

真由の心配顔を不思議に思う。

「………あのォ、雑誌に載ってたんだけどォ………お生理以外ィ…………オリモノォ、ってェ、あるじゃなァい………??」

真由はいいにくそうに新鮮な生脚の腿をモジモジさせていた。

「そうゥ、女の子ォ、ってェ、付き物じゃなァい??」

いいながらも、

《オリモノ》

が、ナプキンに吸収されているのがわかる。

「………オリモノォ、多くなァいィ??近頃綾子ォ………??」

思い切ったような表情の真由に言われた。

「………??確かにィ、そう言えばァ………最近ゥ??」

トイレに行く度にナプキンを交換している。

「トイレェ、入ると換えちゃうけどォ、ナプキンゥ………普通よねェ??」

訝し気に真由に言ってしまった。

「違うのォッ!!トイレェ、行くたんび換えちゃうの当り前でしょうゥ、ナプキンゥッ!!その回数ゥ(トイレに行く回数)、多くなっちゃったみたいだからァ、心配してあげてる訳ェェェッ!!」

綾子に通じないので、地団駄を踏み、綾子程でないが、発育のよい乳房を揺らす。

「ひょっとしてェ、雑誌ィ、載っちゃってたのォ…………多いと病気かもォ、ってェ………オリモノォ??」

訝し気になっていたことを真由に悪く思った。

「そうなのォ………なんかァ………十代のォ、女の子に最近ゥ………多いんだってェ………」

やはり言いにくそうに小声になっている。

(子宮何とか症ゥ、とかァ??怖ァァァいッ!!)

腿をギュッと閉じてしまっていた。

「ドッ、どういうゥ………病気な訳ェェェッ??」

真由に聞いたが、詳しいことは分からないらしい。

「お医者さんゥ、診てもらっちぁえばァ??念のためェ??」

真由は自分のことのようにスカートの上から、性器の入口辺りを両手で押さえていた。

「………でもォ、そういうのォ、ってェ、婦人科ァ………でしょうゥ??」

ゴクッと生唾を飲んでしまう。

(ショーツゥ、脱いじゃってェ、脚ィ、ヒッ、開いちゃってェェェッ??)

性器を覗き込まれることを思い、震え上がる。

「馬鹿ねェ、婦人科ァ、ってェ、診察台ィ(分娩台)、想像しちゃったァ??…………堕胎とかァ、オバサンじゃないのよォ……!!」

真由は婦人科を利用したことがあるらしかった。

「相談とォ、血液検査ァッ!!16の女の子にィ、いきなり診察なんてェ………する訳ないでしょうゥッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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