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304章:綾子の周辺・制服のミニスカートの奥で…… (1/1)

304章:綾子の周辺・制服のミニスカートの奥で……

(ヤダァァァッ、またァ………)

期末試験真っ最中のK女子学園高等部の教室で、試験に取り組みながら、綾子は丸く発達したお尻をスカートの中、モジモジさせる。

(試験中なのにィィィッ!!)

英文読解のその試験の中盤までは楽勝で、後半の部分になってから、急に苦戦していた。

(ちょっとォ………ヤァァァンッ!!)

月経とはまた別の、

「オリモノ」

が、ナプキンに吸収され、悪臭を誤魔化すための甘い匂いを放っている。

(ッ!!後5分ゥゥゥッ!?)

最後の一問は途方もなく難解なものだった。

上向きに反って、制服のブラウスがはち切れそうな乳房の谷間が汗ばんで来る。

(もうゥッ、書いちぁえマークシートォゥッ!!)

入り組んだ五択であっても、マークしてしまえば、正解の可能性は20パーセントだった。

(フゥゥゥッ!!)

適当に、a、b、c、d、eの選択支の内、dをマークして試験は終わってしまう。

(………大丈夫ゥ??dでェ……??)

気に掛かり、乳房の谷間と同様に汗ばんだ生脚の腿を擦り合わせていた。

「どうだったァ、最後の問題ィ………まさか楽勝ォォォ??」

真由が声をかけて来る。

「ウッウン、なんかァ、時間ゥ………足らなくなっちゃってェ………適当になっちゃったァ、最後ォ………」

ナプキンとパンティに守られた16歳の性器の入口に、スカートの上から手を置いた。

「………ねェ、トイレいかないィ、真由ゥ??」

入口辺りの肌に不快がなかったが、ナプキンを交換したい。

「ン??いいけどォォォ??」

若い娘同士の習慣で、真由と連れだってトイレに向かった。

(換えちゃう程じゃァ、ないかもォォォ………)

個室に入った綾子は、ミニ丈にしてある制服のスカートの裾を、細く縊れれたウェストに挟む。

(………ウェスト辺りィ、見るには邪魔ねェ………オッパイ大っきいとォ………)

16歳の自身の体臭と温もりをタップリ吸ったパンティに、スベスベした腿を滑らせた。

(生理じゃなくってェ…………オリモノォゥ………)

パンティについた羽付きのナプキンを確認する。

(ッ!!またァッ??ヤァァァンッ!!)

自身の性器の分泌液を感じ、慌ててナプキンを交換し、パンティと共に身につけた。

「…………あのォ、綾子ォ、間違ってたら悪いんだけどォ………生理じゃなくってェ………オリモノォゥ……??」

トイレの個室を出ると聞く、真由の顔は心配そうになっている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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