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303章:もう犯(し)ちゃわないでェェェッ!!
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303章:もう犯(し)ちゃわないでェェェッ!!
六度目の液を受け入れさせられた後、恍惚となっている鈴木に乳房を掴まれ、弾力を楽しまれていた。
「またァ、鈴木君、二回交代なんだから、そう長々、楽しまないでよォッ!!」
斉藤に促され、仕方なく鈴木が動き、弥生に入っている男性器が抜かれる。
「ッ!!」
慌てて腿をピッタリ合わせ、斉藤の男性器から自身の性器を守ろうとしていた。
(斉藤もォッ、さっき二回犯(し)ちゃったのにィィィッ!!)
腹にくっつきそうな角度で勃起させている大型の男性器を見てしまう。
注ぎ込まれたものが溢れ、ヌルヌルする腿の不快が飛んでしまっていた。
「モッ、もうゥッ、ヤァァァッ!!」
合わせた腿に、必死に力を込める。
「ソッ、そんなァ、鈴木君、四回、犯(し)たんだから、僕も、あと二回………!!」
斉藤の手に、弥生の腿が抉じ開けられようとされていた。
(太腿ォ、チカラァ、入んなァいッ!!)
簡単に大きく開かされる。
「ッ!!ウゥッ!!」
左の乳房の横に左脚の膝が押さえつけられていた。
「ッ!!ヤァァァッ!!」
当てがわれてきた男性器に貫かれまいと暴れるが、右足首がどこかに縛りつけられている上、左膝が押さえつけられているので上手くいかない。
「ッ!!アァァァッ!!」
一気に貫かれていた。
「ツッ!!ウゥッ!!……フッ!!………フゥッ!!」
男の性器の激しい出入りがもたらす激痛に、途切れ途切れに呻いてしまっている。
「ッ!!」
子宮口を液に弾かれていた。
(入っちゃってる男性器《の》ォ、送って来るゥゥゥッ!!)
グッグッグッグッグッグッグッと、斉藤とは別の生物のように動き、放たれたものを送り込んで来ている。
「ウッ………フゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれる液が忌まわしかった。
「クゥゥゥッ!!射精(だ)しても射精(だ)しても…………すぐ溜まり切って………ヘヘへ、温かけ………キュュュッって締まって………スッゲェッ、吸い込い込い込まれるゥッ!!」
自身の女性器の機能のことであるセリフは、弥生にはわからない。
「なァに言っちゃってるのよォッ!!」
太太と脈動を伝え射精しそうな男の性器から、一刻も早く逃れたかった。
「オッパイも、オ〇〇コも、スッゴク気持ちいいってことですよォッ!!」
いやらしい声が耳に吹き込まれ乳房が揉まれている。
(コッ、こんなだとォ、まだ何回も射精《だ》されちゃうゥゥゥッ!!)
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