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302章:何回ィ、射精(だ)されちゃうのォォォッ!!
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302章:何回ィ、射精(だ)されちゃうのォォォッ!!
ヨダレをこぼしている鈴木が、痙攣したのが伝わる。
「ウッ!!」
また、勢いよく放たれたもので弥生の子宮口が弾かれていた。
(射精《だ》されちゃってるゥゥゥッ!!)
グッグッグッグッグッグッグッと、男の性器が動き、子宮に送り込んで来ている。
「ウッ………フゥゥゥッウッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと子宮に注ぎ込まれてしまっていた。
(弥生の子宮《なか》ァ………液が息吐いちゃってるゥゥゥッ!!)
ありありと感じさせられる。
「ニッ、二回射精(だ)しちゃった後でも………斉藤に犯(さ)れてる弥生お姉さん、見てる内………また溜まり切って…………すぐイッパイ、射精(で)ちゃうよォォォッ!!」
胎内に入っている男の性器はひどく脈打っており、今にももう一度、射精されそうだった。
「イッパイ射精(で)ちゃうゥ、ってェッ!!射精(そんなこと)ォ、弥生の胎内(なか)でしないでェェェッ!!」
二人のオスガキに次から次へと精液を注ぎ込まれる悔しさと激痛に、涙がこぼれて来ている。
「ウヘヘ、泣かないでよォ、弥生お姉さァん………胎内(なか)、あんまり気持ちいいから…………ヘヘへ、しょうがないんですゥゥゥッ!!」
当然のように鈴木の男性器が納められたまま、乳房が揉みしだかれていた。
「ウヘヘ、ホント、プリンプリンに………手のひら一杯に………FカップかGカップは………ありますよねェッ!!グヘヘ………!!」
いやらしい手で揉んでいた鈴木の口が、乳頭に吸い付いて来ている。
「ちょっとォッ、オッパイィ、チュウチュウしないでェェェッ!!」
揉みしだかれる痛みよりも不快が強かった。
「ッ!!ッ!!アァァァッ!!……ウゥッ……フゥッ!!」
突き上げられ出している。
(痛ァいィィィッ!!)
盛んに出入りする男の性器は、改めて弥生に激痛をもたらした。
「ッ!!ッ!!」
子宮口におぞましい感覚を覚える。
(モッ、もうゥッ、ヤァァァッ!!)
胎内で射精された感覚がわかるだけ嫌悪が増していた。
(入っちゃってる男性器《の》ォ、グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ!!)
動物的な動きが、6回目の男の液を送り込むためのものとわかってしまっている。
「ウゥッ………フゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、子宮に注ぎ込まれる液を、受け入れさせられていた。
(精液《あんなもの》ォ、子宮《なか》にイッパイィ………!!)
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