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301章:もう犯(し)たでしょうゥ、二回ずつゥゥゥ!!
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301章:もう犯(し)たでしょうゥ、二回ずつゥゥゥ!!
「ソッ、そんな動かさないでェッ、痛ァいィィィッ!!」
鈴木に二回、斉藤に一回犯された後でも、激しい男の性器の出入りに慣れることはできなかった。
「ッ!!」
また、子宮口の感覚で射精されたことがわかる。
(なんて気持ち悪く動くのォォォッ!!弥生に入っちゃってる男性器《の》ォォォッ!!)
グッグッグッグッグッグッグッと精液を子宮に送り込むべく、男の性器が胎内で動物的に動いていた。
「ウゥッ………フゥッッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと、18歳の子宮に受け入れさせられている。
「クゥゥゥッ、温かくって………スッゲェェェッ!!…………畜生、二回交代かァッ!!」
男性器が弥生から抜かれた。
(ッ!!二回交代ィッ、ってェッ??)
近づいてくる鈴木の、体液と弥生の処女血でヌルヌルした男性器はいまだに勃起仕切っている。
「ヤァァァッ!!また犯(し)ちゃうのォォォッ!!」
12歳の弟の幸夫が毎日行っているオナニーの、数え切れない程の回数を思い出した。
(ソッ、そんなァッ、何回もォッ、何回も犯《さ》れちゃうのォォォッ!!)
性器が破壊され、妊娠させられてしまうことを怖れる。
「また犯(し)ちゃうのォ、って、僕達、弥生お姉さんだったら…………グヘヘ、何回でも………十回ぐらい、犯(し)ちゃえますよォォォッ!!」
斉藤が離れてすぐにピッタリ閉じた腿の内側を、いやらしい手で撫で上げられ、乳房が揉まれていた。
「ソッ、そんなァッ、もう犯(し)ないでェェェッ!!こんなエッチなことォォォッ!!」
腿にうまく力が入らず、もう少しで鈴木に開かさせられてしまう。
(腿ォッ、開いちゃったらァ………ッ!!)
また、犯されてしまうことは確実であった。
「ッ!!アァァァッ!!」
力負けした途端、左脚の膝を左の乳房の横に押さえつけられ、犯される体位を取らされている。
「嫌ァァァッ!!」
男の性器が当てがわれていた。
「ッ!!ハアァァァッ!!」
今度は一気に侵入されている。
「ウゥッ!!……フッ!!ウッ!!フッ!!」
激痛をこらえるため、顔を背け、途切れ途切れに呻いてしまっていた。
「ヤッ、弥生お姉さん、カッ、感じてきちゃったのォォォッ!!」
勘違いして夢中になっている。
「ッ!!チッ、違いますゥゥゥッ!!痛いのォォォッ!!」
怒りと嫌悪に未使用であった18歳の女性器の強い締まりが、さらに強烈になったらしかった。
「スッゲェェェッ!!」
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