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300章:二人で犯(す)るなんてェェェッ!!
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300章:二人で犯(す)るなんてェェェッ!!
大きな男の性器を勃起させた斉藤が、18歳の躰を開かされている弥生に近づいてくる。
「ソッ、そんなァッ、斉藤君もォォォッ!!」
羽交い締めにしてきたのも、犯し出したのも、鈴木であった。
「嫌ァァァッ!!」
自由な方の左脚の腿を、右の腿にピッタリ合わせて閉じた。
「ヘヘへ、僕も………犯(さ)せてくださいよォォォッ!!」
弥生の腿を開かせようと力を込めてくる。
「やめてェェェッ!!コッ、こんなエッチなことォォォッ!!」
懸命に腿を閉じ、暴れた。
「ッ!!……アァァァッ!!」
ちょっと緩んだ隙に、大きく開かせられ、左膝が左の乳房の横に押さえつけられてしまっている。
「ッ!!駄目ェェェッ!!」
すでに射精し、ヌルヌルした男の性器が当てがわれて来ていた。
「イッツッ!!」
強引に娘肉をかき分けるように侵入されて来ている。
「ハッアァァァッ!!」
倍程の力が込められ、一気に貫かれていた。
「ッ!!」
子宮口に感覚があり、痙攣を伝えてくる斉藤が、早くも射精したことがわかる。
(斉藤君の液もォッ………グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ!!)
気味悪い男の性器の動きによって送り込まれて来ていた。
「ウッ……フゥゥゥッ!!」
ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれ、二人の男の精液を受け入れさせられたことに気付く。
「ホッ、ホント、スッゲェェェッ!!入れただけで…………チュュュッって吸い込まれて………イッパイ射精(で)ちゃうよォォォッ!!」
ヨダレに乳房を汚され、手と口で貪られていた。
(斉藤君にもう一度犯《さ》れちゃったらァ……)
鈴木が二回犯して男性器が抜かれたように、斉藤にも二回犯されたら輪姦が終わることを願う。
「プリンプリンに張ってるゥゥゥッ!!本当にいいオッパイ、してるんですねェッ、弥生お姉さァんッ!!」
貪り犯すのが惜しくなったのか、男性器を弥生に納めたまま動かない斉藤に、乳房を盛んに揉まれていた。
「オッパイ痛ァいィィィッ!!そんな乱暴に揉(し)ないでェェェッ!!」
無遠慮なオスガキのいやらしい指が突き刺さるように感じられる。
「そんなこと言ったって、グヘヘ、こんないいオッパイ…………お姉さんスレンダーなのに………スッゲェェェッ!!」
弥生の懇願は斉藤に通じなく、揉み捲られていた。
「ッ!!ハアァァァッ!!」
我慢出来なくなったらしい斉藤に、激しく突き上げられている。
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