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300章:二人で犯(す)るなんてェェェッ!! (1/1)

300章:二人で犯(す)るなんてェェェッ!!

大きな男の性器を勃起させた斉藤が、18歳の躰を開かされている弥生に近づいてくる。

「ソッ、そんなァッ、斉藤君もォォォッ!!」

羽交い締めにしてきたのも、犯し出したのも、鈴木であった。

「嫌ァァァッ!!」

自由な方の左脚の腿を、右の腿にピッタリ合わせて閉じた。

「ヘヘへ、僕も………犯(さ)せてくださいよォォォッ!!」

弥生の腿を開かせようと力を込めてくる。

「やめてェェェッ!!コッ、こんなエッチなことォォォッ!!」

懸命に腿を閉じ、暴れた。

「ッ!!……アァァァッ!!」

ちょっと緩んだ隙に、大きく開かせられ、左膝が左の乳房の横に押さえつけられてしまっている。

「ッ!!駄目ェェェッ!!」

すでに射精し、ヌルヌルした男の性器が当てがわれて来ていた。

「イッツッ!!」

強引に娘肉をかき分けるように侵入されて来ている。

「ハッアァァァッ!!」

倍程の力が込められ、一気に貫かれていた。

「ッ!!」

子宮口に感覚があり、痙攣を伝えてくる斉藤が、早くも射精したことがわかる。

(斉藤君の液もォッ………グッグッグッグッグッグッグッ、ってェッ!!)

気味悪い男の性器の動きによって送り込まれて来ていた。

「ウッ……フゥゥゥッ!!」

ドックドックドックドックドックドックドックと注ぎ込まれ、二人の男の精液を受け入れさせられたことに気付く。

「ホッ、ホント、スッゲェェェッ!!入れただけで…………チュュュッって吸い込まれて………イッパイ射精(で)ちゃうよォォォッ!!」

ヨダレに乳房を汚され、手と口で貪られていた。

(斉藤君にもう一度犯《さ》れちゃったらァ……)

鈴木が二回犯して男性器が抜かれたように、斉藤にも二回犯されたら輪姦が終わることを願う。

「プリンプリンに張ってるゥゥゥッ!!本当にいいオッパイ、してるんですねェッ、弥生お姉さァんッ!!」

貪り犯すのが惜しくなったのか、男性器を弥生に納めたまま動かない斉藤に、乳房を盛んに揉まれていた。

「オッパイ痛ァいィィィッ!!そんな乱暴に揉(し)ないでェェェッ!!」

無遠慮なオスガキのいやらしい指が突き刺さるように感じられる。

「そんなこと言ったって、グヘヘ、こんないいオッパイ…………お姉さんスレンダーなのに………スッゲェェェッ!!」

弥生の懇願は斉藤に通じなく、揉み捲られていた。

「ッ!!ハアァァァッ!!」

我慢出来なくなったらしい斉藤に、激しく突き上げられている。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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