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298章:男の子たちに犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!
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298章:男の子たちに犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!
斉藤はヨダレを口から溢れさせながら、弥生の、仰向けでも見事に盛り上がった乳房を揉みしだいた。
「グヘヘ、太腿、お尻、スベスベェェェッ!!」
足の方にまわった鈴木は、腿からお尻を撫でまわしている。
「クゥゥゥッ、見てみろよォッ、ピンク色に、光ってやがるゥッ!!」
鈴木はさらにいやらしい手を進め、弥生の性器の入口を好色な指で開いていた。
「また、射精(で)ちゃいそうだよォォォッ!!」
二人のオスガキがほぼ同時に呻く。
「ハッ、早く………このお姉さんッ、気づいて暴れても………犯(や)れるようにィッ!!」
打ち合わせしていたらしかった。
「ヘヘへ、犯(や)りたい放題、犯(や)れるように、っとォ……ッ!!」
喘ぎながら両手を後ろ手に縛ると、露天温泉の柱に細く可憐な右の足首を縛りつける。
「これで……ヘヘへ、二回交代、俺、最初だったよな………!!」
鈴木は弥生の左脚の膝を立てさせると、大きく開き、その膝を乳房の横に押さえつけた。
…………………………
(なァにィィィ………??)
深い霧の中にいるようで、浅い眠りのような不快を覚えている。
(ッ!!おヘソの下の方、痛ァァァッ!!)
未経験の激痛に、弥生の周りの霧が急激に消えた。
「ッ!!ウッフ!!」
激痛を覚える辺りに、気味悪い硬さのものが入り込んで来ている。
「ッ!!イッ嫌ァァァッ!!………ッ!!」
犯されようとしていることがわかり暴れようとして、後ろ手に縛られ、右足首もどこかに縛られていることに気付いた。
「グヘヘ、大丈夫ですよォッ、弥生お姉さァん………僕達、エッチなこと以外、なんにもしませんから………!!」
勃起仕切った大きな男性器が入り切っていないらしく、力が込められて来ている。
「大丈夫じゃなァいィィィッ!!強姦(こんなこと)ォッ、やめてェェェッ!!」
初めての男性器の侵入に、未使用であった18歳の性器が悲鳴を上げていた。
(イッツッ!!モッ、もうゥッ、子宮口《おく》ゥッ、当たっちゃってるのにィィィッ!!)
ますます力が込められて来ており、出血し出したことがわかる。
「ムッ、無理に入れようとしないでェッ、裂けちゃうゥゥゥッ!!」
意思とは無関係に弥生の性器からは、男の性器を受け入れるべく、急激に分泌液が溢れて来ていた。
「ッ!!アァァァッ!!」
完全に貫かれていた。
「ッ!!」
強烈に突き上げられている子宮口が、弾かれたように感じさせられる。
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