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298章:男の子たちに犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!! (1/1)

298章:男の子たちに犯(さ)れちゃってるゥゥゥッ!!

斉藤はヨダレを口から溢れさせながら、弥生の、仰向けでも見事に盛り上がった乳房を揉みしだいた。

「グヘヘ、太腿、お尻、スベスベェェェッ!!」

足の方にまわった鈴木は、腿からお尻を撫でまわしている。

「クゥゥゥッ、見てみろよォッ、ピンク色に、光ってやがるゥッ!!」

鈴木はさらにいやらしい手を進め、弥生の性器の入口を好色な指で開いていた。

「また、射精(で)ちゃいそうだよォォォッ!!」

二人のオスガキがほぼ同時に呻く。

「ハッ、早く………このお姉さんッ、気づいて暴れても………犯(や)れるようにィッ!!」

打ち合わせしていたらしかった。

「ヘヘへ、犯(や)りたい放題、犯(や)れるように、っとォ……ッ!!」

喘ぎながら両手を後ろ手に縛ると、露天温泉の柱に細く可憐な右の足首を縛りつける。

「これで……ヘヘへ、二回交代、俺、最初だったよな………!!」

鈴木は弥生の左脚の膝を立てさせると、大きく開き、その膝を乳房の横に押さえつけた。

…………………………

(なァにィィィ………??)

深い霧の中にいるようで、浅い眠りのような不快を覚えている。

(ッ!!おヘソの下の方、痛ァァァッ!!)

未経験の激痛に、弥生の周りの霧が急激に消えた。

「ッ!!ウッフ!!」

激痛を覚える辺りに、気味悪い硬さのものが入り込んで来ている。

「ッ!!イッ嫌ァァァッ!!………ッ!!」

犯されようとしていることがわかり暴れようとして、後ろ手に縛られ、右足首もどこかに縛られていることに気付いた。

「グヘヘ、大丈夫ですよォッ、弥生お姉さァん………僕達、エッチなこと以外、なんにもしませんから………!!」

勃起仕切った大きな男性器が入り切っていないらしく、力が込められて来ている。

「大丈夫じゃなァいィィィッ!!強姦(こんなこと)ォッ、やめてェェェッ!!」

初めての男性器の侵入に、未使用であった18歳の性器が悲鳴を上げていた。

(イッツッ!!モッ、もうゥッ、子宮口《おく》ゥッ、当たっちゃってるのにィィィッ!!)

ますます力が込められて来ており、出血し出したことがわかる。

「ムッ、無理に入れようとしないでェッ、裂けちゃうゥゥゥッ!!」

意思とは無関係に弥生の性器からは、男の性器を受け入れるべく、急激に分泌液が溢れて来ていた。

「ッ!!アァァァッ!!」

完全に貫かれていた。

「ッ!!」

強烈に突き上げられている子宮口が、弾かれたように感じさせられる。
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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