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297章:自分ですればいいでしょうゥ、オナニィッ!!
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297章:自分ですればいいでしょうゥ、オナニィッ!!
二人のオスガキの顔は欲情仕切っており、弥生に生臭く、荒い息がかけられる。
「ソッ、そんなんですゥッ………コッ、こんなに勃起(な)っちゃった男性器(もの)ォ…………どうにかしてくださいよォォォッ!!」
のぼせていたが怒りが込み上げて来ていた。
「ドッ、どうにかしてください、ってェッ………バッ、馬鹿なことォ、言わないでェェェッ!!」
立ち上がってしまい、18歳の美しい娘の裸をさらしてしまっている。
(ッ!!クラクラしちゃうゥゥゥッ!!)
のぼせ、貧血に気付くが、オスガキ共は弥生の全裸に釘付けになっていた。
「モッ、もうッ、我慢出来ねェェェッ!!」
辛うじて背を向けた弥生に、鈴木が飛び付いて来ている。
「ちょっとォッ、鈴木君ゥッ、やめてェェェッ!!」
後ろから羽交い締めにされ、乳房が掴まれていた。
(痛ァいィィィッ!!)
のぼせ、力が入らなかったが、男の手に触れられたことのない乳房を掴まれた痛みで力が入る。
「ッ!!ウッ!!」
勃起した男の性器がお尻の割れ目に食い込んで来ており、今にも自身に入って来そうで必死に暴れた。
(ッ!!鈴木君ゥッ!!)
弥生が羽交い締めにされている男の力が急に抜ける。
「ッ!!」
夢中で振りほどいき逃げる。
(駄目ェッ、クラクラしちゃうゥゥゥッ!!)
湯船を出たところで、崩れるように倒れてしまった。
(腿の内側ベトベトォ………鈴木君のォ………セイエキィ………??)
暴れる弥生のお尻の動きに刺激され、射精したものが弥生の腿を汚している。
…………………………
「スッ、スゲェェェッ!!」
オスガキ二人は勃起したものを持て余しながら、弥生を仰向けに横たえた。
「ハッ、早いとこ、輪姦(や)っちゃおうぜェェェッ!!」
18歳の全裸の弥生が、性欲の塊のような15歳のオスガキ共の目の前に、しどけなく横たえられている。
「コッ、こんな堪んない躰した綺麗なお姉さんッ、初めて見たよォォォッ!!」
鈴木は無論、斉藤も一回目の射精をしてしまっていたにも拘らず、勃起仕切った男性器は腹にくっつかんばかりに脈打っていた。
「本当だよォッ、顔だけでも、射精(い)けちゃうのに…………ッ!!」
斉藤は勃起仕切ったものを脈動させたまま、弥生の平たく引き締まった腹の上に馬乗りになる。
「コッ、このバスト、オッパイのいいことォォォッ!!スッゲェッ、ボインだぜェェェッ!!ヘヘへ、美巨乳お姉さァァァんッ!!」
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