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294章:温泉ゥ??女の子だけでェェェ………?? (1/1)

294章:温泉ゥ??女の子だけでェェェ………??

幸夫の生々しいオナニーの光景は、保健体育の授業で行われる男の性欲処理と異なっていた。

(72時間に一回ィ、3〜5cc射精ィ………ってェ、いうことだけどォ……??)

12歳の弟は、毎日、4〜5回は行っているようであり、射精する量も倍近く思われる。

(思春期の男の子の性欲ゥ、ってェ………!!)

景子の話も相まって、その熾烈さに改めて驚かされていた。

「ねェ、弥生ィ、温泉ゥ、行かなァい………??」

いきなり景子が言い出す。

「エェェェッ!!景子ォ、温泉ゥ、懲りちゃってェ………ない訳ェェェッ??」

若い娘だけにリアクションは派手になってしまい、また、カットソーを大きく持ち上げている乳房がプルンッと揺れた。

「そうだけどォ、女の子二人だったらいいじゃなァい??温泉ゥ、好きだしィ………」

景子は、温泉で間接的性被害に遭ったにも拘らず、温泉の話をしている内に弥生と行きたくなったらしい。

「ウゥゥゥン、今の話ィ、聞いちゃうとォ…………微妙よねェ……」

弥生は、今時らしい訳のわからぬ言い方をしてしまった。

「だからァ、女の子同士で行っちゃうのォォォ!!」

景子はじれったそうに、ニットワンピの中のお尻をムチムチ動かしている。

(ちゃんとした温泉宿《とこ》だってェ………)

温泉が若い娘の間ではやったときに、調べたことのある弥生は、一流の温泉宿でも女湯はあまりよくないことを知っていた。

「温泉宿ォ、ってェ、女の子の入る温泉(とこ)ォ、あんまりよくないじゃなァい………??」

18歳の性器から溢れた分泌液はナプキンが綺麗に吸収してくれたらしく、弥生に不快を感じさせない。

「そうなのよォ、頭きちゃうゥ………本格的ってェ、なるとォ………やっぱ混浴しかないのよォ………」

景子は悔しそうに、また、お尻をモゾモゾさせていた。

(だからァ………見られちゃわないようにィ………)

好色な視線や男共の性欲を避けて、若い娘は夜更けに温泉に入るのである。

「………夜中ァ、温泉入ってェ、女の子同士ィ、お月見でもするゥゥゥ??」

まだ暑い時期だが、景子と共に温泉に行くことになった。

…………………………

東京近辺は暑いのにも拘らず、S地方の辺境にある温泉宿は涼しく、爽やかな場所である。

「………ここォ、いいわねェェェッ!!」

思わず弥生の声が弾んだ。

「でしょうゥ??あんまりここォ、ネットとかァ、載ってないのよォォォッ!!」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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