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293章:大目になんてェ、見れなァァァいッ!! (1/1)

293章:大目になんてェ、見れなァァァいッ!!

弥生はピッタリ閉じている腿に、本能的にギュッと力が入った。

(ヤァァァッ、またァ………熱ゥくゥゥゥ……!!)

未使用である18歳の女性器が熱くなり、分泌液が溢れ、ナプキンに吸収される感覚がある。

「………もうッ、今温泉上がっちゃったらァ、裸ァ、見られちゃうゥ、なんてェ、フッ飛んじゃってェ………!!」

慌ててその場を逃げ出し、タクシーを呼んでチェックアウトしたらしかった。

「…………それェ、ってェ、触られちゃったりィ………した訳じゃないけどォ………」

触られたり、男の性器を押し付けられたり、それ以上の、

《犯(さ)れちゃったり》

とは口に出し辛く、弥生は言葉を選ぶ。

「………そうなのォ、触られちゃったりィ、しなくってもォ………十分エッチなことォ、されちゃってるわよォ………ねェェェッ!!」

弥生も同感だった。

(見えない所だったらァ………別にィ………)

弥生自身や景子のような美しい娘で勃起させ、オナニーされようが防ぎようがなく、気に留めることもない。

「………そうよォ、触っちゃったりするのォ、論外だけどォ………景子みたいなァ、綺麗な娘ォ、性欲(あの)対象にするんだったらァ………」

また言葉を選んでいた。

「隠れて性欲(あの)対象にしてェ………ソッ、そのォ、しちゃったらいいでしょうゥ………」

弥生が言い掛けた言葉を景子が引き取ってくれる。

「そうよねェ、いくら刺激ィ、されちゃったからァ、とかァ………女の子にィ、敏感に刺激ィ、されちゃうゥ、ってェ…………言ったってェ………」

男の性欲を、直接ぶつけられては堪ったものではなかった。

(幸夫ォ、弥生に刺激されちゃってェ、勃起《お》っきくさせちゃってェ…………オナニィ、してる…………と言ったってェ………)

幸夫が自室に隠れて行っているのであり、例の廊下の隙間から覗かなければいいことである。

(そうだったのよォ………でもォ、でもォ……!!)

弥生や景子のような美しい娘が、男共の性欲の対象にされていることは薄々は知っていた。

(オッパイ大っきくなちゃって来てからァ、変わっちゃったものォ………男の人たちの態度ォ………)

12歳の弟の、大きくグロテスクに勃起仕切って脈打つ男性器が浮かぶ。

(あんな気持ち悪い大っきな勃起男性器《の》ォ、シコシコしちゃってェ…………あんなイッパイィ………射精《だ》しちゃうものなのォォォッ??)
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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