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290章:この弟(こ)にあんな大っきい男性器(の)ォ?? (1/1)

290章:この弟(こ)にあんな大っきい男性器(の)ォ??

(ヤァァァッ、なんか幸夫と顔ォ、合わせちゃうとォ………!!)

中学に上がりたての弟と顔を会わす度に、その12歳の少年らしからぬ勃起した大きな男性器が浮かんでしまう。

(そう言えばァ、エッチになっちゃってるゥ??………幸夫の目ェェェ………??)

ノーブラにも拘らず、部屋着のTシャツを突き破りそうな上向きに反って発達した乳房、ホットパンツのお尻や腿に視線を感じていた。

(歳ィ、6つ離れてるからァ…………仲ァ、悪くなかったのにィ………)

少し気まずく思うが、自身の部屋着であるブラをつけないTシャツにホットパンツの姿が、弟を如何に刺激しているかはわからない。

(ヤダァァァッ!!勃起《お》っきくさせちゃってるゥゥゥッ!!)

夕食を終えて一番に席を立った幸夫の、ズボンの前に目を丸くしてしまっていた。

(ヤッ、弥生でェ………勃起《お》っきくさせちゃった訳ェェェッ??)

隣で夕食を摂る18歳の姉の弥生の体臭を吸い込み、乳房の揺れやお尻の動きを熱心に目で追う内に、幸夫は痛い程に勃起させていたらしい。

(ッ!!階段上がるときにもォ………!!)

よく幸夫が後ろに位置し、お尻の動きを見られていた。

(ンッ??、ってェ、感じだったけどォ…………もうゥッ、幸夫ォッ、ったらァァァッ!!)

姉である弥生自身をも性欲の対象にする12歳の弟に腹が立つ。

(そんな性欲《もの》ォッ、エッチモデルさんとかにィ、向ければいいでしょうゥゥゥッ!!)

夕食後に自室に戻る際、例の廊下の隙間を見てしまった。

(弥生でェ………勃起《お》っきくさせちゃってたからァ…………!!)

18歳の姉である弥生自身を思い浮かべ、行っているであろうことを考え、美貌を紅潮させる。

(ヤァァァッ、また熱くなっちゃってるゥゥゥッ!!)

自室に入り、ドアを閉めると座り込み、ホットパンツの性器の入口辺りを両手で庇った。

(フゥゥゥッ!!)

熱くなった女性器を自覚し、両方の足をお尻の外側にしてへたり込み、左右の腿をギュッと固く閉じる。

(…………もうゥッ、全くゥゥゥッ!!)

Tシャツの乳房を抱えるようにした。

…………………………

「ウフフ、弥生眠そうゥゥゥ??」

翌朝、M女子大に登校するなり、景子に見透かされた。

「なんかァ………あんまり寝れなかったのォ………」

暑く、弥生も景子も薄着で、襟元や腕、生脚の露出が多い。

「エッチなことでもされちゃったのォ??」
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桃色少年悦楽の午後 ©著者:Pink Pussy

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